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観光のピークに、万里の長城が初の入場制限―中国

配信日時:2019年7月11日(木) 18時10分
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北京八達嶺長城景勝地の入場券は8日午前11時30分に完売となり、入場制限が実施された。この日は、1日当たり受入観光客数を延べ6万5000人までに制限する試みを景勝地がスタートさせた6月1日以来、観光客数が初めて上限を突破した日となり、八達嶺特区事務所が初めて景勝地の入場者数制限を発表した日となった。北京青年報が伝えた。

八達嶺長城景勝地入場券事務管理センターによると、7日夜、景勝地の翌日分入場券のオンライン予約枚数が約3万7000枚に達した。8日の入場券予約枚数は、当日午前8時30分の時点で5万2000枚、午前9時30分に5万6000枚、午前10時30分に6万1000枚、午前11時30分には6万5000枚に達し、景勝地は、当日入場券は完売したと発表した。8日分の入場券は、ピーク時間帯には10分当たり約1000枚が予約・販売されたという。

八達嶺長城景勝地は、観光客に対し、「夏は観光のピークにあたることから、八達嶺公式微信(We Chat)アカウント『八達嶺長城』、八達嶺長城公式オンライン入場券予約販売サイト(ticket.badaling.cn)、八達嶺景勝地公式サイト(www.badaling.cn)が発表するリアルタイム動態チケット販売情報を確認し、入場券を確実に予約してから景勝地を訪れるよう気を付けること。入場券を予約していない観光客は、長城内に入場することはできない」と注意を促している。

八達嶺長城景勝地が定めた観光客入場制限方案によると、1日当たりの入場者について、延べ3万9000人・5万2000人・6万5000人を基準とし、それぞれ黄色・橙色・赤色の3ランクの警報システムで対応している。景勝地は、8日午前9時30分に橙色警報を、午前11時半には赤色警報を、それぞれ発動した。(提供/人民網日本語版・編集/KM)
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