韓国に囲碁留学した日本の天才少女、史上最年少でプロ初勝利=韓国ネットも祝福

配信日時:2019年7月10日(水) 16時40分
韓国に囲碁留学した日本の天才少女、史上最年少でプロ初勝利=韓国ネットも祝福
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9日、韓国・聯合ニュースは「韓国に留学した日本の囲碁の天才少女がプロになって3カ月で初勝利を手にした」と報じた。資料写真。
2019年7月9日、韓国・聯合ニュースは「韓国に留学した日本の囲碁の天才少女がプロになって3カ月で初勝利を手にした」と報じた。

記事は毎日新聞の報道を基に「囲碁の史上最年少プロ棋士・仲邑菫初段(10)が8日に田中智恵子四段(67)との対局に臨み、公式戦2戦目で初勝利を挙げた」と報じた。10歳4カ月での公式戦勝利は史上最年少記録。仲邑初段は16人が進出できる本選トーナメントのチケットをかけて来月5日に金賢貞(キム・ヒョンジョン、40)四段と対戦する。

仲邑初段はプロ棋士の父親の影響を受けて3歳から碁石に触れていた。2015年から昨年までは韓国の韓鐘振(ハン・ジョンジン)囲碁道場で囲碁を学んだ。師匠である韓九段によると、仲邑初段が非常に賢く、半年で韓国語をマスターし、両親と韓九段の通訳もしていたという。

これを受け、韓国のネット上からも「かわいい。初勝利おめでとう!」「菫ちゃんおめでとう」「韓国では同年代の子に負けて泣いてたけど、ようやく初勝利。素晴らしい」と喜ぶ声が上がっている。師匠の韓九段に対しても「師匠の指導が良かったのだろう」と称賛コメントが寄せられている。

あるユーザーは昨今の日韓情勢を念頭に「大人たちのことは大人たちのこと。これからも頑張って素晴らしい棋士になってね」とのメッセージも寄せている。(翻訳・編集/松村)
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