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上海で中国初の「キャプテン翼」展開催!原作者の高橋陽一氏自ら監修

配信日時:2019年7月9日(火) 12時10分
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中国で初となる「走れ!キャプテン翼」展が5日、上海新世界大丸百貨店で正式に開幕した。今回の特別展はその企画からデザインまで展示に関する全てを漫画「キャプテン翼」の原作者である日本の漫画家・高橋陽一氏自らが監修しており、キャプ翼ファンたちの懐かしの記憶が会場で再現されている。

漫画「キャプテン翼」は日本の大御所漫画家・高橋陽一氏の代表作で、この作品は日本サッカーのワールドカップ出場の「功労者」だとも言われている。同作品が発表されると、日本で空前のサッカーブームが巻き起こり、主人公の大空翼やライバルの日向小次郎、チームメートでGKの若林源三といった個性あふれるサッカー少年たちが熱い戦いを繰り広げ、協力して立ち向かうサッカー精神は、日本のサッカープレーヤーたちに代々受け継がれてきた。またリオ五輪閉会式で披露された東京五輪のPR「東京の8分間」でアニメキャラとして最初に登場したのが、この「キャプテン翼」の大空翼だった。

ファンたちは今回の中国初の特別展で、高橋陽一氏の肉筆原稿やアニメキャラ設定原稿などが展示されているエリアのほか、大空翼がオーバーヘッドキックで若林源三と対決するシーンを完璧に再現した撮影スポット、南葛SCのロッカールームや大空翼が若林源三に対決を挑んた際に出てきた「挑戦状ボール」、若林源三の帽子など、アニメシーンやアイテムを忠実に再現した展示を楽しむことができる。またアニメに出てくる7チームのキャプテンのユニフォーム8着も実物サイズで再現されている。さらにこうした次元を超えた再現にとどまらず、キャプ翼ファンたちが懐かしの代表シーンを楽しめるように、会場内には百種類以上の「キャプテン翼」公式限定版グッズを販売するショップも設けられており、ファンたちの購買欲を満足させている。今回の特別展は7月5日から9月1日まで開催される。(編集TG)
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