韓国、外貨両替所の活気失われる=日本との関係悪化、中国モバイル決済普及で―中国メディア

Record China    2019年7月9日(火) 10時20分

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8日、中国のニュースサイトの界面は、「韓国の外貨両替ビジネスの活気が失われている」と報じた。写真は韓国の外貨両替の看板。

2019年7月8日、中国のニュースサイトの界面は、「韓国の外貨両替ビジネスの活気が失われている」と報じた。

記事は韓国・聯合ニュースが8日、「ソウル・明洞の外貨両替所密集地のにぎわいは今や昔話」と報じていることを紹介した。

それによると、ソウルの人気ショッピングエリアの明洞は、レートが高い両替所がたくさんあることで知られている。だが最近、明洞ではほとんどの商業施設で中国のモバイル決済が使用できるようになったことに加えて、最近の日韓関係の悪化で日本人観光客が減り、外貨両替需要は大幅に減少している。

両替所の関係者によると、中国人観光客の数自体が減ったこともあるが、中国のモバイル決済のアリペイ(Alipay、支付宝)を使用する人が増えたことが大きいという。

さらに日本が韓国向けの半導体材料の輸出規制を強化したことを受け、韓国国内では日本製品不買運動が広がり、日本人観光客の減少も懸念されている。

両替所関係者は、「最近はずっと日本人客が中国人よりも多かった。だが先週からは日本人客が明らかに減少している」と話しているという。(翻訳・編集/柳川)

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