中華レストランで食い逃げが急増、経済危機の影響か―スペイン

Record China    2013年5月29日(水) 12時52分

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27日、経済危機が騒がれているスペインで、治安の悪化から中国系住民が経営する中華レストランに対する嫌がらせともとれる食い逃げが横行している。資料写真。

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2013年5月27日、スペイン華字メディア・欧浪網によると、経済危機が騒がれているスペインで、治安の悪化から中国系住民が経営する中華レストランに対する嫌がらせともとれる食い逃げが横行している。中国新聞社が伝えた。

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最近、多くの中華レストランの経営者が食い逃げの急増に頭を悩ませている。食い逃げだけでなく、持ち逃げをする者も増えており、店の常連客や立派な服装をした客までもが食い逃げに手を染めているという。

あるレストランの華人経営者は、食い逃げの急増だけでなく、その方法が多様化していると指摘。マドリードの中華レストラン経営者が最近相次いで食い逃げ被害に遭ったが、そのいずれも以前に何度か来店したことのある客が「財布を忘れた」「お金が足りないから後で返す」と言って姿を消すというものだった。さらには最も高い料理を注文して、3分の2ほど食べた時点で経営者を呼びつけ、「おいしくない!」と難癖をつけて突き返そうとするケースもあった。

こうした現象が最近のスペインで頻繁に発生しているが、華人経営者たちにはなすすべがない。スペインの法律が厳しいものではなく、訴訟を起こしても手続きが面倒で時間がかかりすぎる。無銭飲食者を警察に通報しても、警官は説教するだけで後は何もしないという。(翻訳・編集/本郷)

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