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エアバッグ開かず妻死亡、メーカー告訴へ―江西省上饒市

配信日時:2007年4月14日(土) 11時34分
エアバッグ開かず妻死亡、メーカー告訴へ―江西省上饒市
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江西省上饒市に住む陳さんは自損事故を起こした際、助手席のエアバッグが開かず、妻が車外へ飛び出し死亡したことで、北京現代汽車を相手取り裁判を起こす。車は事故当時のままだ。
江西省上饒市に住む陳(チェン)さんは2007年1月に自損事故を起こした際に、助手席に乗っていた妻のエアバッグが開かず、車外へ飛び出し死亡したことで、このほどメーカーである北京現代汽車を相手取り裁判を起こすことになった。

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陳さんは2004年に広州のディーラーを通じて同社の乗用車「ソナタ」を購入。2007年1月、妻を空港まで迎えに行った帰途、疲れたため高速道路を降りて山道を走行中、運転を誤り山に突っ込んだ。その際、運転席のエアバッグに守られ、陳さんは腰椎と胸に軽いけがを負っただけで済んだが、助手席の妻はフロントガラスを突き破り車外に投げ出され死亡した。

15kgの衝撃でエアバックが出る、とマニュアルに記載されている以上、明らかに何らかの欠陥があったとして代理人を介しメーカーへ問い合わせをした。しかし待てど暮らせど誠意ある回答が得られないまま時間だけが過ぎていくため、業を煮やした陳さんは法的手段に訴えることにしたという。(翻訳編集・WF)
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