江西省の夜空を彩る河南省の無形文化遺産「打鉄花」

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河南省の民間伝統芸能である「打鉄花」のパフォーマーが7月1日夜、江西省新余市の仙女湖区凱光亜熱帯植物園の観光客にむけて国家無形文化遺産の「打鉄花」を披露した。

河南省の民間伝統芸能である「打鉄花」のパフォーマーが7月1日夜、江西省新余市の仙女湖区凱光亜熱帯植物園の観光客にむけて国家無形文化遺産の「打鉄花」を披露した。中国の北方地方である河南省からやって来たパフォーマーが素晴らしい「打鉄花」のパフォーマンスを披露し、暑い初夏の夜空にキラキラと「鉄の花」が咲き乱れ、南方地方の人々を感嘆させた。「打鉄花」は豫晋エリア(現在の山西省と河南省)の民間に古くから伝わる伝統的な花火の一種で、現在までにすでに千年以上の歴史を誇る。中国新聞網が伝えた。(編集TG)

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