韓国メディアが中国サッカーを批判、「豊かになってもマナーは悪いまま」―中国

Record China    2013年5月24日(金) 11時52分

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23日、中国のサッカー選手が試合に負けた腹いせに更衣室の備品を破壊した事件について、韓国メディアは「経済的には豊かになってもマナーは悪いままだ」と伝えた。写真は破壊された更衣室の備品。

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2013年5月23日、中国のポータルサイト・テンセントQQスポーツチャンネルによると、中国サッカースーパーリーグに所属する北京国安の選手が、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)でのFCソウル戦に負けた腹いせに、会場となったソウルワールドカップ競技場更衣室の備品を破壊した事件について、韓国メディアは「経済的には豊かになってもマナーは悪いままだ」と伝えた。

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韓国KBSテレビはゴールデンタイム番組・ニュース9で更衣室の備品破壊事件を伝え、試合中に見られた数々のラフプレー、悪意の感じられるようなマナー違反なども紹介。また、番組の中でソウルワールドカップスタジアムの責任者はFCソウルが事件の物証を集めアジアサッカー連盟(AFC)に報告するとともに、北京国安に対して賠償を求めると明かした。

韓国のスポーツ紙・スポーツソウルは「北京国安のラフプレーは今に始まったことはない」とし、韓国の黄善洪(ファン・ソノン)が1998年に仏ワールドカップを控えた試合中に中国チームのラフプレーが原因で足に大けがを負い、ワールドカップに出場できなくなってしまったと伝えた。

韓国の全国紙・朝鮮日報も社説で中国サッカーのマナーの悪さを取り上げ、「中国サッカーは経済的に豊かになり、国際的なスター選手を海外から呼び寄せるなど大きく変わってきたが、プレーもマナーもまったく変わっていない」と伝え、「マナーに注意を払わず、金にまかせた横柄な振る舞いばかり覚えるなら、国際サッカー界で良い評判は得られないだろう」と指摘している。(翻訳・編集/岡田)

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