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地下鉄で子どもに小便させた保護者が逆ギレ!中国ネットの認識には日本人との「ズレ」も

配信日時:2019年7月2日(火) 7時20分
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2019年6月29日、楚天都市報によると、湖北省武漢市の地下鉄車両内で年配の男性が孫とみられる男児に小便をさせ、「仕方がないだろう」などと開き直るトラブルがあった。

現場に居合わせた女性によると、現地時間6月26日午後6時すぎ、武漢地下鉄2号線に乗車していた際、周囲から「床に置いてある荷物を持ち上げて」との声が聞こえたという。あたりを見回したところ、ドア付近に立っていた白髪交じりの男性が孫とみられる幼い男児に小便をさせていた。

残念ながら女性の荷物は、すでに男児の小便まみれに。怒り心頭に発した女性はスマートフォンのカメラで録画を始めつつ「何してるのよ、どうして地下鉄でおしっこさせるのよ!」と大声で抗議した。すると男性は淡々と男児のズボンを上げると「こんなに小さいのだからガマンできるわけがない。どうしろと言うんだ」と開き直ったという。

男性と男児は程なく電車を降りていったが、男児が放った尿は床に残されたまま。電車が揺れるたびにあちらへ、こちらへと広がっていったという。地下鉄運営会社の担当者は「ごく一部を除くすべての駅にトイレが設置してある。保護者は緊急事態になる前に子どものトイレを済ませてほしい」とコメントしている。

このトラブルに対して中国のネットユーザーは、「きれいに拭いてから降りろよ」「子どもがガマンできなかったというのはまあ分かるとしても、保護者はやってしまったものをちゃんと片付けろ」「わが子が間に合わなかったら、私は周囲の人に謝ったうえでできる限り拭き取る。みんなその気持ちは分かってくれると思うが」「保護者は子どもにとって一番最初の先生。その育て方で子どもの素養が決まってしまう」など、年配男性の態度や行動が大きな問題だと指摘した。

また、「空き瓶を持参すればいいのに」「袋を用意するとかできなかったのかな」など、ガマンできなくなった時のための準備をしておくべきとの意見も見られた。

日本であれば「子どもに小便をさせること自体が問題」という声が大勢を占めそうだが、中国のネットユーザーの姿勢はあくまでも「片付けもせずに立ち去ったことが一番悪い」という認識のようである。(翻訳・編集/川尻
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