フィリピン国防相、対中国の領土防衛で決意=「最後の一人になるまで中国と戦う」―中国紙

Record China    2013年5月24日(金) 14時28分

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15日、フィリピン・パラワン州カラヤン町のビトオノン町長と147名の乗客を乗せたフィリピン船舶が、アユンギン礁付近で中国海軍の艦船に追跡された。フィリピン外務省は中国側に抗議している。写真は南沙諸島駐留の中国軍。

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2013年5月15日、フィリピン・パラワン州カラヤン町のビトオノン町長と147名の乗客を乗せたフィリピン船舶が、アユンギン礁付近で中国海軍の艦船に追跡された。フィリピン外務省は中国側に抗議している。AFP通信の23日付の報道を環球時報が伝えた。

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これに対し、中国外交部の洪磊(ホン・レイ)報道官は22日の定例記者会見で、「仁愛礁(フィリピン名:アユンギン礁)は南沙諸島の一部である」とコメントした。中国の発言に対し、フィリピンのガズミン国防大臣は、「兵士が最後の一人になるまで、領土のために戦う」と述べた。

フィリピンは、中国の漁船と軍艦がアユンギン礁付近を航行している件について、「挑発的で非合法的存在である」とコメントしている。フィリピン外務省は、中国の軍艦1隻、監視船2隻および漁船団が浅瀬の付近にとどまっていると発表し、外務報道官は「その場所にいるべきではなく、そこへ行く権利を持たない。フィリピン国民による『領土を守る』という決心を疑う者はいない」と述べた。(翻訳・編集/岡本悠馬)

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