「中韓で右傾化する日本に警告を」韓国大統領訪中で、中国に協力求める可能性―韓国メディア

Record China    2013年5月23日(木) 10時44分

拡大

22日、6月末に予定される韓国の朴槿恵大統領の中国訪問について、韓国大統領府報道官は中国側と具体的な日程を協議していると発表した。写真は朴大統領。

(1 / 2 枚)

2013年5月22日、韓国・聯合ニュースによると、6月末に予定される韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の中国訪問について、韓国大統領府報道官は同日、中国側と具体的な日程を協議していると発表した。中国新聞社が伝えた。

その他の写真

この訪中が実現すれば、朴大統領の就任後、今月初めの訪米に次ぎ2度目の外遊となる。中国滞在中は過去20年にわたる中韓関係を振り返り、今後の展望について話し合い、共同声明を発表するとみられている。

韓国・朝鮮日報によると、韓国政府は大統領訪中に向け、外交や教育などの専門分野から60人以上による過去最大規模の作業チームを編成する。韓国政府関係者の1人は「大統領訪米の成功を踏まえ、中韓関係をさらに緊密化させるため、政界や学界による専門家チームをつくる」と説明している。

このように訪中に向けて駒を進めている韓国政府だが、訪日の実現はいつのことになるのだろうか?韓国大統領が訪日に先んじて訪中へ踏み切るのは、これまでに前例のないこと。その背景には歴史認識問題における日本との食い違いがあると考えられる。

韓国外交筋からの情報では、政府内の一部で「右傾化を強める日本に警告を与えるべき」との声が挙がっており、中韓首脳会談が実現すれば、こうした対日方針についても中国の協力を求める可能性が示唆されている。(翻訳・編集/AA)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携