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18日、世界最大規模の旧日本軍捕虜収容に関する歴史をテーマにした博物館がオープンした。
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2013年5月18日、第2次大戦時の同盟軍捕虜収容所旧跡陳列館がオープンした。駐瀋陽米国総領事館の副領事や、駐瀋陽ロシア総領事館の総領事が現場を訪れ、同館を見学した。
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瀋陽の第2次大戦時の同盟軍捕虜収容所旧跡陳列館は敷地面積1万2000平方メートル以上で、現段階で世界最大規模の旧日本軍の捕虜収容に関する歴史をテーマにした博物館だ。ここには米国、英国、カナダ、オーストラリア、オランダ、フランスの6カ国の捕虜2000人以上が収容されていた。(提供/人民網日本語版・翻訳/YH・編集/RR)
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