中国映画評価サイトのアニメランキングで「千と千尋の神隠し」を抑えて1位になっている日本の作品とは?

Record China    2019年6月26日(水) 12時10分

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21日に中国で劇場公開が始まったスタジオジブリのアニメーション映画「千と千尋の神隠し」が好調な滑り出しを見せる中、中国の映画評価サイトで同作を上回る評価を獲得しているアニメ映画がある。写真は「千と千尋の神隠し」のチケット。

21日に中国で劇場公開が始まったスタジオジブリのアニメーション映画「千と千尋の神隠し」が好調な滑り出しを見せる中、中国の映画評価サイトで同作を上回る評価を獲得しているアニメ映画がある。

「千と千尋の神隠し」は公開初日から5日間連続で興行ランキング1位を獲得。同日に公開された米ピクサーアニメの「トイストーリー4」に興行収入でほぼ2倍の差をつけ「圧勝」している。映画評価サイト・豆瓣(douban)電影でも110万人以上が評価をつけ、10点満点中9.3点と高い点数を獲得。しかし、アニメーション映画部門のランキングでは26日時点で3位。同作を抑えて1位になっているのは、「ドラえもん」の短編映画「おばあちゃんの思い出」だ。

「おばあちゃんの思い出」は2000年3月に、「ドラえもん のび太の太陽王伝説」と同時上映された作品。のび太が幼いころ大事にしていたクマのぬいぐるみが捨てられそうになっているのを発見、おばあちゃんとの記憶を思い出し、タイムマシンで会いに行くというストーリー。ラストで小学5年生になったのび太だと打ち明けた際、「疑わないの?」と聞くのび太に対し、おばあちゃんは「のびちゃんの言うこと、誰が疑うもんですか」と笑顔で答える。

この作品は豆瓣電影で9.4点を獲得しており、実際に見たユーザーからは「おばあちゃんが恋しくなった」「子どものころに漫画版を見てずっと印象に残っていた。ドラえもんの中で間違いなく一番素晴らしい作品の一つ」「小学3年生の時に漫画を読んだ。みんなに背を向けて大泣きした」「のび太は本当に心優しい子。これを見て、なくなった親戚たちを思い出した」といったコメントが寄せられている。

なお、2位は同じく9.4点を獲得している米国のアニメ映画“Daria:Is it College Yet?”(2002年)となっている。(翻訳・編集/北田

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