日韓関係の冷え込みを米国は懸念、朴槿恵大統領の日本回避の姿勢明らか―米メディア

配信日時:2013年5月18日(土) 11時29分
日韓関係の冷え込みを米国は懸念、朴槿恵大統領の日本回避の姿勢明らか―米メディア
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17日、米ラジオ局ボイス・オブ・アメリカ中国語版サイトは記事「米国の懸念、日韓関係の冷え込みが中国を有利にする可能性も」を掲載した。朴槿恵大統領は慣例を破り中国を第二の訪問先に選ぶとみられ、日本回避の姿勢を鮮明にしている。資料写真。
2013年5月17日、米ラジオ局ボイス・オブ・アメリカ中国語版サイトは記事「米国の懸念、日韓関係の冷え込みが中国を有利にする可能性も」を掲載した。

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朴槿恵(パク・クネ)大統領の米国訪問は大成功との評価を受けている。米国は極めて高い格式で朴大統領を迎えた。オバマ米大統領との公式首脳会談ばかりか、2人だけの私的会談もセッティングされた。米両院でも演説の機会を得ている。オバマ米大統領は韓国の安全保障を支援することを改めて確約、朴槿恵外交の成果となった。

米韓同盟の強化がアピールされた一方で、問題となったのが日韓関係だ。日米、米韓は強い絆で結ばれているなか、日韓の冷え込みが目立つ。日韓の争いによって、米国による北朝鮮へのプレッシャーは弱まっており、また北朝鮮ばかりか中国までもその隙を狙っていると指摘した。

さらに朴外交は対米関係の強化と同時に、中国接近の姿勢も目立つ。韓国大統領は就任後、まず米国、次に日本を訪問することが慣例となっていたが、朴大統領は第二の外訪先に中国を選ぶとみられている。(翻訳・編集/KT)
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