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<サッカー>南米の国々からの「反日」言論に、中国ネット「全アジアが日本を支持する」

配信日時:2019年6月25日(火) 10時0分
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サッカーの南米選手権に日本などアジアの国が招待国として出場していることに、各国から不満の声が上がっていることがサッカー熱の高い中国でも報じられた。中国のネットユーザーからはどのような声が上がったのか。

ブラジルで開催中の南米選手権に日本とカタールが出場していることについて、パラグアイ代表のベリッソ監督は16日、「(南米選手権は)米国大陸の国だけでやるべき。欧州の大会に南米の国が出場しているのは見たことがない」と主張した。さらに、ベネズエラ代表のドゥダメル監督もこれに同調し、五輪を見据えた若いメンバー中心で臨んでいる日本を「大会に対する敬意を欠いている」などと批判した。

中国メディアは24日付の記事で、こうした状況について「日本の森保一監督が『反日』言論に回答した」と伝えた。森保監督は24日の記者会見で、長友佑都、吉田麻也、大迫勇也ら主力選手の招集をクラブに打診したものの、代表側に拘束力がなかったためかなわなかったことを明かし、「日本代表の最強のメンバーではないかもしれないが、その中でベストな選手を連れてきた」と訴えた。また、南米以外の国が出場することについても、「大会が決めたことなので、そのレギュレーションの中でやるだけ」と受け流した。

この論争に、中国のネットユーザーからは「全アジアが日本を支持する」「日本が主力メンバーで臨んでたら、(今大会で低調な試合が続いている)アルゼンチンも勝てないよ」「日本の育成システムは優れているため、実はトップチームと2軍の差はそれほど大きくない」「もし日本の代わりに中国が出場したら、パラグアイは大歓迎すると思うけど」「日本は南米選手権に出場するためにU-20W杯に出場できなかった選手が大勢いるんだ。十分、(南米選手権を)尊重してるだろう」といった声が寄せられた。

一方で、一部では「確かに若い選手だらけで臨まれたら、大会軽視と思われても仕方がない」「問題は南米サッカー連盟にある。南米選手権という素晴らしい大会に、わざわざアジアの国を出場させる必要がある?」との声も寄せられている。(翻訳・編集/北田
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2019年6月21日 11時20分
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