「死んでもいないのになぜ警察を」、夫に崖から突き落とされた妊婦を義母が罵倒―中国メディア

Record China    2019年6月24日(月) 10時50分

拡大

23日、観察者網によると、タイを旅行中に夫に崖から突き落とされ重傷を負った妊娠中の中国人女性が、夫の母親から「警察には事故と言え」と口止めされていたことを打ち明けた。資料写真。

2019年6月23日、観察者網によると、タイを旅行中に夫に崖から突き落とされ重傷を負った妊娠中の中国人女性が、夫の母親から「警察には事故と言え」と口止めされていたことを打ち明けた。

現地メディアの報道によると、女性は今月9日にウボンラーチャターニー県の国立公園内で高さ34メートルの崖から転落、奇跡的に一命をとりとめるも全身の複数箇所を骨折する重傷を負った。女性は妊娠3か月だったが、胎児は無事だった。警察の調べに対し女性は当初、「めまいがして転落した」と話していたが、後に「夫に突き落とされた。本当のことを話したら殺すと脅されていた」と語り、夫は17日に病院で逮捕された。夫は多額の負債を抱えており、裕福な家庭に育った妻を死なせて財産を得ようとしたものとみられる。

女性は「警察が介入する前に、夫が義母に『妻が不注意から転落したが、軽傷だった』と電話で話していた。うそをつかないでと夫に言うと、ようやく本当のことを伝えた。そしてタイにやってきた義母までが『子どもや夫婦の建前もあるから、警察には不注意で崖から落ちたと話してほしい』と言ってきた」と語った。女性がこれを拒否して警察に真実を話し夫が逮捕されると、義母から女性の家族に電話があり「卑しい女だ。死んでもいないのにどうして警察に言うんだ」などとののしられたという。

女性は夫と2017年7月に結婚した。交際期間はわずか1カ月で、女性は「勢いで結婚してしまった。初めての恋愛ではなかったが、夫は毎日のように手を変え品を変えプロポーズしてくれて、女として感動せずにはいられなかった」と語った。しかし、結婚してみると徐々に双方、そして双方の家庭の間に非常に多くの問題があることに気付き始めた。夫に前科や金銭トラブルがあったことも結婚後に初めて知ったという。(翻訳・編集/川尻

この記事のコメントを見る

新疆ウイグル自治区を150回以上訪問、『現代の阿倍仲麻呂』と呼ばれている小島康誉氏。人気コラムが待望の書籍化!購入はこちら

アジアの雑貨をお手頃価格で!ショッピングサイト「ANOMADO」オープン詳しくはこちら

求人情報はこちら

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携