返還延長のシャンシャン、中国外交部が期待感「友好の使者」

配信日時:2019年6月18日(火) 14時0分
返還延長のシャンシャン、中国外交部が期待感「友好の使者」
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18日、上野動物園のジャイアントパンダ「シャンシャン」の中国への返還時期が2020年末まで延長されたことについて、中国外交部の陸慷報道官は、「この決定によってシャンシャンが中日友好使者の役割を一層発揮できるよう望んでいる」と述べた。
2019年6月18日、東京・上野動物園で生まれ、6月12日で満2歳を迎える雌のジャイアントパンダ「シャンシャン」の中国への返還時期が2020年末まで延長されたことについて、中国外交部の陸慷(ルー・カン)報道官は定例記者会見で、「この決定によってシャンシャンが中日友好使者の役割を一層発揮できるよう望んでいる」と述べた。中国国営新華社通信が伝えた。

シャンシャンは、東京都が所有権を持つ中国側と、満24カ月齢時に中国に返還する協定を結んでいたが、双方で返還時期を協議し、返還期限を20年12月31日まで約1年半延長することで合意した。

陸報道官は、「ジャイアントパンダは中国の国宝であり、中国と外国との友好交流の使者でもある」とした上で、「シャンシャンが日本で心を尽くした世話や友好的なもてなしを受けるのをとてもうれしく見ている。シャンシャンに対する日本人の愛情と離れがたい思いを感じ、しばらく日本にとどまることに同意した。この決定によってシャンシャンが中日友好使者の役割を一層発揮できるよう望んでいる」と述べた。(翻訳・編集/柳川)
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