日本の「出前一丁」、香港で独自の発展を遂げる

配信日時:2019年6月20日(木) 11時40分
日本の「出前一丁」、香港で独自の発展を遂げる
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香港のお土産の定番の一つに「出前一丁」がある。出前一丁というのは日本の日清食品が販売しているインスタント麺のこと。ただしここ香港ではこの出前一丁が独自に進化をして、今では香港を訪れる人は誰でも知っているほどの定番食・定番土産となっているのである。
香港のお土産の定番の一つに「出前一丁」がある。出前一丁というのはもちろん日本の日清食品が販売しているインスタント麺のこと。ただしここ香港ではこの出前一丁が独自に進化をして、今では香港を訪れる人は誰でも知っているほどの定番食・定番土産となっているのである。

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香港の人がどれだけこの出前一丁を好きかというと、街中のローカル食堂で食べるインスタント麺を出前一丁の麺に指定するだけで数ドルも値上がりをするのを見ればお分かりになるはず。

香港のローカル食事の定番の一つにはインスタント麺が挙げられる。体には多少良くないのかもしれないが、朝食からインスタント麺を食べ、麺の上には目玉焼きやウィンナーやハムを乗せる人が多い。

そして、このインスタント麺を出前一丁のブランド麺に変更すると、だいたいどこでも数ドルの値上げになるのである。それでも売れ行きが良いのだから、出前一丁の香港市民権は絶大である。

また、街中のスーパーへ行くと出前一丁の種類に驚くに違いない。香港の日清のページを見るだけで、現時点で下記の種類の数だけの麺がある。

クラシックシリーズ(袋麺)…6種類
とんこつシリーズ(袋麺)…4種類(ちなみに香港でのとんこつラーメン人気も凄いものがある。街中には多くのラーメン屋があるが、そのほとんどはとんこつスープが主流である)
スパイシーシリーズ(袋麺)…5種類
韓国シリーズ(袋麺)…1種類
袋麺のパック(5袋入り)…4種類
バーヌードル(長細いタイプの麺)…4種類
カップ麺…7種類
ノンフライのカップ麺…2種類
ビックカップ麺…3種類
ボウルカップ麺…8種類
マカロニ版出前一丁…4種類(香港では朝食にマカロニを食べるのも定番)
春雨風出前一丁…3種類
うどんの出前一丁(新商品)…3種類

つまり、小さな袋麺1食分だけでも16種類もの味が存在している(本日時点)。味の入れ替わりなども良く行われるようで、香港へ来るたびにスーパーで新しい味をチェックする人も多いという。

この出前一丁シリーズのキャラクターも人気で、街には正規・非正規をあわせて色々な商品を見かける。香港に来たらぜひご自身で出前一丁の人気を確かめていただきたい。(提供/フライメディア)
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  • Kio***** | (2019/06/20 13:03)

    香港人の友人が言ってたが、香港のレストランは8:5の割合で和食:中華らしい。出前一丁の場合は完全にローカルグルメになっていて「日式」とすら思われてないと思う。
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  • ちゅる***** | (2019/06/20 11:47)

    いわゆるご当地ラーメンですね。 サッポロ一番塩ラーメンにだって「安曇野 わさび風味」「九州 ゆず胡椒風味」「愛媛 青のり風味」とか発売されてる。 どこがサッポロなんだってつっこみながら食べるのが正しいと思われます。 個人的にはわさびのがいちばんおいしかったけど、昨年の明太子のも良かった‥‥。
    このコメントは非表示に設定されています。
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