アン・リー監督の“台湾愛”が爆発、米アカデミー監督賞で凱旋帰郷!―台湾

Record China    2013年5月10日(金) 17時26分

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9日、米アカデミー賞で監督賞を受賞したアン・リー監督が、故郷の台湾で文化部主催の祝賀パーティーに出席した。

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2013年5月9日、米アカデミー賞で監督賞を受賞したアン・リー(李安)監督が、故郷の台湾で文化部主催の祝賀パーティーに出席した。聯合報が伝えた。

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今年2月に開催された第85回米アカデミー賞で、台湾出身のアン・リー監督は「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」で監督賞を受賞。2005年の「ブロークバック・マウンテン」に続き、2度目の受賞という快挙を達成した。

リー監督は9日、受賞後初めて故郷の台湾で公式の場に現れた。台湾文化部主催の祝賀パーティー「李安回家、朋友相聚」が台北市内のホテルで開催され、台湾を代表する映画人だけでなく、弟で映画監督のリー・ガン(李崗)氏、さらにリー監督の中高時代のクラスメートたちも集まった。

「ライフ・オブ・パイ」は、台湾・台中市で長期ロケを行った。このためリー監督は、「台湾人が台湾で撮った台湾映画」と語っている。現在はハリウッドを拠点に活躍しているが、「世界のどこで映画を作ろうと、台湾人の目線で撮っている」とコメント。監督の中にいっぱい詰まった故郷への愛情を強調している。

台湾総統府からは、民間人に贈られる最高の栄誉賞「一等景星勲章」が授与された。さらに今回、監督が帰郷した目的の1つは高齢の母親・楊思荘(ヤン・スーチュアン)さんと過ごすため。「僕がどんな賞をもらうより、母は僕の顔を見るほうがうれしいらしい。僕の映画が好きかどうかさえ、よく知らない」と、ユーモアたっぷりに語っている。(翻訳・編集/Mathilda

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