チャイナ・フィルハーモニー管弦楽団、東京で2年ぶりの来日公演―中国メディア

配信日時:2019年6月13日(木) 18時0分
チャイナ・フィルハーモニー管弦楽団、東京で2年ぶりの来日公演
画像ID  1099897
チャイナ・フィルハーモニー管弦楽団は12日、東京芸術劇場コンサートホールで公演を行い、ベルリオーズの序曲「ローマの謝肉祭」、陳其鋼のヴァイオリン協奏曲「苦悩の中の歓喜」、ベートーヴェンの交響曲第5番 ハ短調「運命」の3曲を披露した。
チャイナ・フィルハーモニー管弦楽団は12日、東京芸術劇場コンサートホールで公演を行い、ベルリオーズの序曲「ローマの謝肉祭」、陳其鋼のヴァイオリン協奏曲「苦悩の中の歓喜」、ベートーヴェンの交響曲第5番 ハ短調「運命」の3曲を披露した。その美しい演奏に聴衆は惜しみない拍手を送った。人民網が伝えた。

その他の写真

今回の公演では夏小湯氏が首席指揮者を務めた。夏小湯氏は広州交響楽団、中国歌劇場、北京交響楽団や、サンフランシスコ・バロック・オーケストラなどに客演指揮者として定期的に客演しており、世界の多くの音楽家や作曲家と共演し、高い評価を得ている。

2曲目のヴァイオリン協奏曲「苦悩の中の歓喜」では、ヴァイオリニストの劉睿氏が演奏。劉睿氏は2008年の北京五輪で公式テーマソング「You and Me」の演奏に参加したほか、作曲家・陳其鋼とのコラボや、中国の有名映画監督チャン・イーモウ(張芸謀)氏の映画「サンザシの樹の下で」や「金陵十三釵」の主題歌の演奏に参加し、その音楽性を高く評価されている。

チャイナ・フィルハーモニー管弦楽団は、オペラ、ヴァイオリン協奏曲、交響曲と全く種類の異なる3曲を見事に演奏し、その一体感のある力強い演奏に多くの観客が魅了されていた。

チャイナ・フィルハーモニー管弦楽団は2000年に中国放送交響楽団を母体として創立された。中国第一級のオーケストラであり、国際的な名声を得ており、アジアをリードするオーケストラとなり、国内外から大きな注目を集めている。2001年には台湾、2002年には北米や中南米、2005年には世界22都市をめぐる世界ツアーを行い、その後もヨーロッパや米国で公演を行っている。また、創立以来多くの初演作品の上演も手がけており、クラシック音楽発展のため、積極的にそのスタイルを模索している。今回の日本公演は2017年以来2年ぶりとなる待望の来日となった。翌13日、同楽団は大阪でも公演を行った。(提供/人民網日本語版・文/木村雄太)
※本記事はニュース提供社の記事です。すべてのコンテンツの著作権は、ニュース提供社に帰属します。

【日中WeChat交流広場オープン】

新たに交流の輪を拡げませんか?どしどしご参加ください!

WeChatの掲載希望も大歓迎!

あなたの活躍を探している日本や中国の人とつながりませんか?サイトはこちら

記事について質問する
非表示
  • コメント
  • facebook
  • twitter
コメント 0

  • コメントを書く

残り400
利用規約 を順守し、内容に責任をもってご投稿ください。
最新ニュースはこちら

SNS話題記事