ハナマルキ「液体塩こうじ」が中国で製造特許取得…海外で広がる日本伝統調味料への関心、その他

配信日時:2019年6月12日(水) 10時30分
ハナマルキ「液体塩こうじ」が中国で製造特許取得、その他
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ハナマルキは11日、同社が開発した「液体塩こうじ」の製造特許が中国でも認められたと発表した。海外で「液体塩こうじ」に対する関心が広まっており、2018年には海外売り上げが前年比で倍増したという。
ハナマルキ「液体塩こうじ」が中国で製造特許取得…海外で広がる日本伝統調味料への関心 / 「イオンモール常熟新区」が夏にオープン、中国20店舗目に / JC Connectがエディオンの「大阪なんば本店」で中国インバウンドプロモーションを支援 / エアロネクスト、深センで開催の産業ドローンのイベントに初参加

●ハナマルキの「液体塩こうじ」が中国で製造特許取得…海外で広がる日本伝統調味料への関心
ハナマルキは11日付で、同社が開発した「液体塩こうじ」の製造特許が中国でも認められたと発表した。

「液体塩こうじ」は、日本の伝統調味料である塩こうじを、独自の製法で液体化した調味料で、日本での発売は2012年。17年1月には日本国内での製造特許を取得。海外では米国、台湾、インドネシアに続き、今回、中国でも製造特許が認められた。

海外でも健康志向の高まりによる発行調味料への関心が高まっており、液体塩こうじの海外売り上げが18年は前年比で2倍になるなど伸長しているという。現在はタイで液体塩こうじを製造する専用工場を建設しており、20年1月には出荷開始の予定。ハナマルキは中国での展開も進めていく考えだ。

●「イオンモール常熟新区」が今夏にオープン、中国20店舗目に
イオンモールは11日、江蘇省常熟市の高新技術産業開発区内に、同志市初出店となるショッピングモール「イオンモール常熟新区」を今夏にオープンすると発表した。

イオンモールは2008年の中国初出店以来、(1)北京・天津・山東省(2)江蘇・浙江省(3)湖北省(4)広東省――の4エリアを中心に集中的に出店を進めてきた。「イオンモール常熟新区」は中国20店舗目になる。

●JC Connectがエディオンの「大阪なんば本店」で中国インバウンドプロモーションを支援
インバウンド集客、越境ECサイト構築など中国プロモーション支援を行うJC Connectは11日、7日にオープンするエディオン「エディオンなんば本店」に対して中国インバウンド誘致の取り組みを総合支援すると発表した。

「エディオンなんば本店」は、大型専門店を全国に展開するエディオン(本社・大阪市)の大阪旗艦店。地下1階~地上9階建てで売り場面積は同社最大の1万5539平方メートルだ。年間2000万人の来店を見込んでおり、 うちインバウンド比率は3割と想定している。

JC Connectはより多くの訪日中国人観光者を誘致するために、世界中の店舗情報と消費者によるレビューを掲載する中国の大手生活サービスプラットフォームの「大衆点評」やチャットアプリ「WeChat/Weixin」、SNS「Weibo」を活用してインバウンドプロモーションを支援する。

●エアロネクスト、深センで開催の産業ドローンのイベントに初参加
次世代ドローンの開発と実用化を進めるエアロネクストは、20日から22日に広東省深セン市で開催される「The 4th Shenzhen International UAV EXPO 2019」に初出展し、中国で製作した初めての重心制御技術「4D GRAVITY」テクノロジー搭載の橋梁(きょうりょう)点検用途を想定したNext INDUSTRYの量産試作などを展示する。

同時開催される「The 3rd Drone World Congress」にも初参加し、中国におけるエアロネクストのビジネス展開や活動について発表する。(翻訳・編集/如月隼人

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