2日に3回も!レアアースめぐる中国の動きにアナリストが「異例」―中国メディア

配信日時:2019年6月11日(火) 15時40分
2日に3回も!レアアースめぐる中国の動きにアナリストが「異例」―中国メディア
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11日、中国メディア・参考消息網によると、中国国家発展改革委員会がレアアースをめぐる会合を集中的に開いたことに、アナリストが「異例」との認識を示した。資料写真。
2019年6月11日、中国メディア・参考消息網によると、中国国家発展改革委員会がレアアースをめぐる会合を集中的に開いたことに、アナリストが「異例」との認識を示した。

同委は4、5日の2日間でレアアースをめぐる3つの会合を開催。それぞれレアアース産業の専門家、レアアース企業、レアアース産地の主管部門から意見を聞くもので、産業チェーンや環境保護、産業強化や質の高い発展などが主なテーマとされた。

記事は台湾メディアの報道として、「これほど集中的な動きは異例との認識がアナリストから示された」と伝え、レアアース産業をめぐる新たな政策、規範が打ち出される可能性があるとの見方が業界内にあると説明。これには環境保護検査や戦略的備蓄も含まれるという。

記事はまた、「米国が必要とするレアアースの約8割は中国からの輸入頼み」と報じられたことに言及する他、「米国でレアアースを採掘する上での最大の問題は処理コストが中国をはるかに上回ることだ」とする米ブルームバーグの以前の報道も取り上げた。(翻訳・編集/野谷
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