日本で開催されたあるレース大会に、中国ネット「さすが社畜の国だ」「くだらないけどやってみたい」

配信日時:2019年6月11日(火) 17時20分
日本で開催されたあるレース大会に、中国ネット「くだらないけどやってみたい」
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10日、日本事務いすレース協会(JORA)が主催する「いす-1グランプリ」の様子が中国のネット上で映像付きで紹介されると、ネットユーザーからはさまざまな反響が出た。
10日、日本事務いすレース協会(JORA)が主催する「いす-1グランプリ」の様子が中国のネット上で映像付きで紹介されると、ネットユーザーからはさまざまな反響が出た。

同大会は2010年から日本各地で開催されており、3人1組になったチームが車輪の付いた事務いすに座り、2時間で1周200メートルのコースを後ろ向きに何周走れるかを競うというもの。

9日、埼玉県羽生市の市民プラザ通り中央商店街特設コースで行われたのは19年度の第2回戦で、170チームが参加した予選を勝ち抜いた28チームが出場。25キロ余りを走破した京都のチームが優勝し、賞品として90キロ分の米を手にした。参加者らは「大変です。もう嫌です」「めちゃくちゃしんどいけど、終わった後はみんなで達成感を分かち合える」などと感想を語った。

このレースの様子が中国で紹介されると、中国のネットユーザーは「イケてる」「楽しそう」「これ、私が毎日職場でやってるやつじゃん」「こんなくだらない競技なのに、なぜかやってみたいという衝動に駆られる」などとコメント。また、「賞品も実用的」「お米90キロのためにでも参加する価値がある」「俺は賞品のためでなくこのくだらなさを味わうために参加したい」などといった評価も見られた。

さらに、「中国の人気ドラマにこんなシーンがあったけど、本当に大会が行われてるなんて」「日本人以外にこの発想は無いと思う」「さすが社畜の国だ」などと指摘する声や、「いすが丈夫過ぎる点に注目してしまった」という声も寄せられた。

このほか、「中国企業も低俗なゲームを作っていないでこんな大会を企画してほしい」「中国で開催したらきっといすには企業の広告が付くはず」「中国なら参加者が殺到する」などといったコメントも見られた。(翻訳・編集/岩谷)

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