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中国で人気の日本の目薬にカナダ当局が警告、ネットに不安広がる―中国メディア

配信日時:2019年6月11日(火) 7時20分
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中国メディア・中国日報は9日、ネットで人気の日本の目薬にカナダ当局が警告を発したことがネットユーザーの不安を呼んだと報じた。

記事は、同日の中国版ツイッター・微博(ウェイボー)の検索キーワードランキングでこの話題が一時、1位になったことを指摘した上で、カナダ保健省が今年4月に出した目薬、洗眼液などに関する警告について紹介。同省はブリティッシュコロンビア州の店舗が未承認の目薬や洗眼薬などを売っていたことを説明し、「健康上のリスクをもたらす可能性がある」と消費者に注意を促したという。

記事によると、同省は「商品のラベルによると、これらには処方薬が含まれている。処方薬は医療専門家のアドバイスと監督の下でのみ服用されるべきだ。処方薬は特定の疾病に用いられるものであり、重い副作用を引き起こす可能性もある」とし、具体的な商品名とそのリスクを列挙。この他、税関との協力でこのような商品の輸入防止に取り組む方針も打ち出しているもようだ。

記事は「これら目薬が(カナダで)『販売禁止の列』に入っていることが見て取れるが、中国の通販サイトで『日本目薬』を検索すると、どの商品も売られていることが分かる」とし、中国のネットユーザーから「怖い。今使っているのに」「6箱買ったばかり」「どれも消費者が真っ先に選ぶ商品じゃないか」などの声が上がったことを伝えた。また、カナダが問題視した成分「ネオスチグミンメチル硫酸塩」について、専門家が「短期的には目の疲労解消につながるが、頻繁に使用すると疾病を引き起こす可能性もある」と指摘しているとも伝えた。(翻訳・編集/野谷
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日本僑報社
2019年5月27日 11時30分
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