カルビーが中国の朝食市場を開拓、上海で「フルグラ」食育イベントを開催、その他

配信日時:2019年6月7日(金) 9時50分
カルビーが中国の朝食市場を開拓、上海で食育イベント、その他
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カルビーは人気シリアル商品「フルグラ」の中国市場での認知向上や売上拡大を狙い、上海市で15日と16日、朝食習慣の質的向上を啓発する初の食育イベントを開催する。写真は中国で販売されている同社製品。
カルビーが中国の朝食市場を開拓、上海で食育イベント / 上海市で実績ある橋梁のIoT監視システム、日本への導入・事業化向け検討 / 中国向け越境EC「豌豆」が初の特産品ストア「めんそーれ!沖縄」を開設 / 「名代 宇奈とと」の上海1号店がオープン

●カルビーが中国の朝食市場を開拓、上海で「フルグラ」食育イベントを開催
カルビーは人気シリアル商品「フルグラ」の中国市場での認知向上や売上拡大を狙い、上海市で15日と16日、朝食習慣の質的向上を啓発する初の食育イベントを開催する。2019年6月6日付で発表した。

「フルグラ」は、2018年実績で日本国内での売上高が最も大きいシリアルブランド。中国でも人気が高まり、2017年には越境ECサイトで販売を開始。その後も中国国内の小売店舗や一般ECサイトなど販路を拡大し、成長してきた。カルビーは2030年に海外売上高比率40%超を目指しており、その達成に向けた中国市場の一層の開拓の一環として、朝食の重要性を啓発するとともに「フルグラ」を取り入れて健康や栄養、おいしさのある質の高い新たな朝食スタイルを提案する食育イベントを企画した。

●上海市で実績ある橋梁のIoT監視システム、日本への導入・事業化向け検討
ダットジャパン(本社・札幌市)と上海数久信息(本社・上海市)の2社と北見工業大学(所在地・北海道北見市)は6日、様々な橋梁に適用可能な変位計測技術を用いた低費用の橋梁IoT監視システムの実用化研究の実施と前記2社での事業化を検討していくことで合意した。

高精度カメラを用いて画像解析により長距離で高精度な変位計測を可能とし、従来方法では検知の難しかった橋梁のたわみ、橋脚沈下量などの変位を評価し設計の想定から外れた異常を確認する。さらに損傷の原因を推定し、損傷予測モデルから橋梁を補修すべきタイミングのシミュレーションが可能なシステムを目標として事業化を進める。

同システムは上海で上海鉄道北郊駅近くのD判定橋梁の安全性監視に利用されており、その他にも5件、実施中の長期監視延長が4キロメートルの実績がある。

●中国向け越境EC「豌豆」が初の特産品ストア「めんそーれ!沖縄」を開設
中国消費者向け日本商品特化型越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)」は6日、同アプリ発の物産ストア「めんそーれ!沖縄」をオープンした。運営会社のインアゴーラが同日付で発表した。

沖縄県は中国人にとっての人気の観光地の一つ。インアゴーラによると、中国人客から以前より、人気が高い日本各地の特産品の取り扱い要望があった。「めんそーれ!沖縄」では特に人気が高い「ちんすこう」や「紅芋菓子」などの特産品を新たに取り扱い、中国人顧客の要望に対応するとともに、沖縄県のブランディングをサポートする。

●「名代 宇奈とと」の上海1号店がオープン
G-FACTRYは6日、運営する「名代 宇奈とと」の上海での初のライセンス店舗である「名代 宇奈とと 上海人民広場来福士店」を5月31日にソフトオープン、6月6日にグランドオープンしたと発表した。

客席は67席。主要メニューは「うな丼ダブル」が88元(約1380円)、「うな丼」が52元(約810円)、「うな重」が118元(約1850円)、「びっくり重」が198元(約3100円)など。

「名代 宇奈とと」は日本国内で東京・大阪で14店舗が営業中。備長炭を用いるなど調理方法にこだわりつつ、高価イメージのある鰻料理を低価格で提供している。(翻訳・編集/如月隼人

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