米学術団体IEEE、ファーウェイ従業員への制限解除―中国メディア

配信日時:2019年6月3日(月) 16時20分
米学術団体IEEE、ファーウェイ従業員への制限解除―中国メディア
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3日、米国の学術団体である米国電気電子学会(IEEE)は、中国通信機器大手のファーウェイおよびその子会社の従業員に対し、IEEEの機関誌の編集および研究論文の査読(他の研究者による評価プロセス)への参加を制限した措置を解除したと発表した。資料写真。
2019年6月3日、中国紙・環球時報によると、米国の学術団体である米国電気電子学会(IEEE)は同日、中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)およびその子会社の従業員に対し、IEEEの機関誌の編集および研究論文の査読(他の研究者による評価プロセス)への参加を制限した措置を解除したと発表した。

IEEEは、米商務省が先月、ファーウェイを輸出規制の対象リストに加えたことを受け、制限措置を発表していた。

IEEE中国は3日、ウェブサイトに掲載した文書で、「制限措置は、われわれのボランティアやメンバーを守り、法的リスクを回避するためのものだ」とした上で、米商務省によるさらなる説明を受けて「法的リスクはなくなった」とした。

IEEEの制限措置に対し、中国の研究者からは反発の声が上がっていた。(翻訳・編集/柳川)
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  • アメポ***** | (2019/06/04 09:55)

    まあ、研究する上での障害や懸念はあんまり無いだろうからな。 それに、グローバルスタンダードを策定するに当たり、世界中の企業に広く参加してもらいたいってのがIEEEの本音だろう。 問題はそこじゃなくて、ファーウェイの作る通信機器や端末に「何か」が仕込まれてるかどうかだからな。トランプが言い張ってるのもそれな訳だし。
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