3月の訪日中国人、尖閣国有化以来、初の10万人台に―華字紙

Record China    2013年4月27日(土) 16時40分

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24日、今年3月の訪日外国人数は前年同月比26.3%増の85万7000人で、3月として過去最高を記録。通年単月でも史上2位となった。写真は東京タワー。

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2013年4月24日、日本政府観光局(JNTO)が発表した報告書によると、今年3月の訪日外国人数は前年同月比26.3%増の85万7000人で、これまで3月として過去最高だった08年の約73万2000人を上回った。通年単月でも史上2位となった。日本華字紙・中文導報が伝えた。

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日本政府が力を入れてきたビジット・ジャパン事業のプロモーション効果や、円安、桜の季節などの要因が重なり、訪日外国人が大幅に増加。特に東南アジアからの観光客が大きな伸びを示し、6カ国合計で10万3900人に上り、中国を上回った。

昨年9月11日の日本政府による尖閣諸島国有化以来、急激に落ち込んでいた中国からの訪日客数は今年に入り回復傾向にあり、今年3月には10万2300人を記録。尖閣国有化から初めて単月で10万人を突破した。中国人訪日客の単月最高記録は12年7月の20万4152人。中国人訪日客数が史上初めて10万人を突破したのは、09年1月の11万400人だった。

訪日外国人が増加するなかで、唯一、中国本土からの訪日客は減少。ただし、減り幅は確実に小さくなっている。また、香港からの訪日客は61.8%増の5万9400人と大幅な上昇を示した。(翻訳・編集/本郷)

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