<卓球>世界ランク1位同士で結成された中国混合ペア、北朝鮮ペアにまさかの敗北=中国ネットの反応は…

配信日時:2019年5月29日(水) 17時40分
世界ランク1位同士の中国混合ペア、北朝鮮ペアにまさかの敗北
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中国の動画メディア・梨視頻は29日、現在開催中の卓球中国オープンで、男女の世界ランク1位同士で結成された中国ペアが予選で北朝鮮ペアに敗れたことを報じた。
中国の動画メディア・梨視頻(Pear Video)は29日、現在開催中の卓球中国オープンで、男女の世界ランク1位同士で結成された中国ペアが予選で北朝鮮ペアに敗れたことを報じた。

28日、ITTFワールドツアープラチナ・中国オープンが深センで開幕した。6日間にわたる今大会では男子シングルス、女子シングルス、男子ダブルス、女子ダブルス、そして男女混合ダブルスの5種目が行われ、42の国と地域から200人余りの選手が参加する。

29日に行われた男女混合ダブルスの試合で、中国からは男子世界ランキング1位の樊振東(ファン・ジェンドン)と女子世界ランキング1位の丁寧(ディン・ニン)がペアを組み北朝鮮ペアに挑んだが、3ゲームとも2ポイント差で落とし、0-3で敗戦。本戦出場を逃した。

混合ダブルスは2020年の東京五輪で初めて五輪種目として追加されることになっており、これまで混合ダブルスをあまり重視してこなかった中国は、これを見据えて強化を始めた。先月行われた世界卓球選手権2019ハンガリー大会で結成された樊振東/丁寧ペアは、同大会では中国の許[日斤](シュー・シン)/劉詩ブン(リウ・シーウェン)ペアに敗れたもののベスト4入りを果たしていた。中国卓球協会の劉国梁(リウ・グオリアン)会長は「東京五輪で、混合ダブルスは各国の代表選手が激しくぶつかり合う重点種目となるだろう」と話したという。

中国のネットユーザーは、今回の試合結果を「そりゃ勝ちばっかりじゃなくてたまには負けることもあるよ」「北朝鮮選手は必死で戦っているんだ。強いはずだよ」などと温かく受け入れたほか、「この2人は勝つのが当たり前過ぎて、負けるとニュースになるんだな」「中国サッカーなら、仮に勝つようなことがあれば大騒ぎになるよ」などとコメントした。

ほかにも、「世界ランク1位同士をペアにしても必ず勝つとは限らないでしょ。慣らし運転が必要よ」「ダブルス向きの選手がいれば、シングルス向きの選手もいるよ」「実のところ混合ダブルスは、許/劉ペアみたいに2人の能力や体格に差がある方が理想的なんだ」などと指摘するコメントがあったほか、「世界トップの2人のプレッシャーはきっと大きいと思うよ。温かく応援してあげよう」「ここで負けるのは問題ないんだ。本番(東京五輪)でひっくり返そう!」などと前向きな応援も多く見られた。(翻訳・編集/岩谷)

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