中国産などの輸入米に鉛汚染、基準値の30〜60倍に―米国

Record China    2013年4月20日(土) 10時15分

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18日、米国の研究グループはこのほど、中国産などの輸入米に鉛含有量超過が確認されたと発表した。資料写真。

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2013年4月18日、ボイス・オブ・アメリカ中国語版によると、米国で鉛含有量超過が日増しに深刻な問題になっている。

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米国の研究グループはこのほど、輸入米の鉛含有量に関する調査報告を発表した。サンプル調査の結果、輸入された米及び米製品の多くが基準値を超過していた。最も濃度が高かったのは中国産。イタリア、チェコ、ブータン、インド、タイのサンプルでも基準値を超過していた。

米食品医薬品局(FDA)の定める基準値の30〜60倍に達するケースもある。米食が多いアジア系の場合、リスクは他の民族の2倍となる。さらに、鉛だけではなく、ヒ素が検出されたケースもあった。

米及び米製品の鉛含有量超過の研究はまだ始まったばかりで、生育の過程で汚染されたものか、あるいは加工の際に汚染されたのかはまだ不明だという。しかし土壌汚染の可能性が最も懸念されている。(翻訳・編集/KT)

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