テコンドー「疑惑の判定」、中国チームは当該審判の永久出場停止と謝罪を要求―中国メディア

配信日時:2019年5月22日(水) 14時0分
テコンドー「疑惑の判定」、中国は当該審判の永久出場停止と謝罪を要求
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21日、中国国営の新華社によると、テコンドー世界選手権で中国選手に対し「疑惑の判定」を下したのがモロッコ人審判であることが分かり、中国側がこの審判に対して謝罪を求めている。写真は新華社より。
2019年5月21日、中国国営の新華社によると、テコンドー世界選手権で中国選手に対し「疑惑の判定」を下したのがモロッコ人審判であることが分かり、中国側がこの審判に対して謝罪を求めている。

17日に英マンチェスターで行われたテコンドー世界選手権女子73キロ超級決勝で、中国人選手の鄭姝音(ジョン・シューイン)が相手の英国選手にポイントで大きくリードしながら反則負けを喫した。中国側はこの判定を不服として抗議を行い、鄭は表彰式で銀メダルを受けた際に号泣。会場からは判定に対する不満を表すブーイングがこだました。

記事は、「疑惑の判定」を下した人物がモロッコ人審判であり、これまでに何度も世界大会の審判を担当し、2015年には世界テコンドー連盟から最優秀男性審判の表彰を受け、17年の世界選手権でも連盟から審判5傑の1人に選ばれていたことを紹介した。

また、この審判のSNSサイトに大会開幕前日に試合会場で撮影した写真が掲載されていたこと、SNSを通じて本人に接触を試みたものの反応がない状況が続いていること、そして17日の試合後程なく会場から姿を消したとの情報を伝えている。

テコンドー中国代表監督で中国テコンドー協会主席の管健民(グアン・ジエンミン)氏は、世界テコンドー連盟に対し判定の変更と当該審判の永久出場停止を求めて提訴を行ったことを表明。また「もちろん審判本人にも謝罪してほしい。謝罪はわれわれにとって慰めになる。試合はもう終わっており、勝ち負けは重要ではない。重要なのは声を上げること。試合は公平、公正かつオープンでなければならない」と語り、モロッコ人審判に謝罪を求めた。(翻訳・編集/川尻
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  • ato***** | (2019/05/22 19:31)

    >世界テコンドー連盟に対し判定の変更と当該審判の永久出場停止を求めて提訴を行った 中国人選手が負けるたび審判を出場停止にしていたら、いまに審判がいなくなってしまうはずだ。審判をクビにするより、中国人を国際試合に出さない方が簡単ではないのか。
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  • 真実の***** | (2019/05/22 17:25)

    不正が横行しているテコンドーは、オリンピック競技から排除しよう。
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  • Jen***** | (2019/05/22 15:17)

    何で、こんなつまらん競技の人口が多いのか。 不思議で仕方がない。 柔道・空手・剣道・中国武術 のように、古い歴史のある「武術」でもなく、 「戦闘力の低いスポーツ」の部類。 1955年に、コリアンが空手をベースに作っただけのこんなもの。 見ている側は、ちーっとも面白くない。 東京五輪でも、観る事はない。
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