日本の文具を見ると認めざるを得ない、中国はまだ「小学生の頃のまま」―中国メディア

配信日時:2019年5月27日(月) 22時30分
日本の文具を見ると認めざるを得ない、中国はまだまだ―中国メディア
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日本の情報を伝える中国の自メディア・日本通は20日、日本の最新文具を紹介する記事を掲載した。資料写真。
日本の情報を伝える中国の自メディア(新興メディア)・日本通は20日、日本の最新文具を紹介する記事を掲載した。

記事は冒頭、「子どものころの文具といえば、何を思い出すだろうか?なぜか折れてしまうシャーペンの芯?すぐになくなる付箋?近年、独創性を強調した国産の文具が相次いで発売されているが、技術面でのイノベーションはまだ足りないようだ。ネット上では『機能はまだ自分が小学生の頃のまま』といった声も出ている」と紹介。「多くの人が日本ブランドを選ぶのも当然だ」とした。

その上で、日本の最新の文具として、アプリで読み込むとなぞった部分が見えなくなったり、囲んだ部分がスクラップできたりするマーカー「AnkiSnap」や、あらゆる角度からのどんなに強い筆圧にも耐えるシャーペンの芯「デルガード」、先進のペン先を搭載し空気のように軽やかに書けるボールペン「ユニボールエア」、点線部分をちぎることで「LOOK(見て)」が確認済みを表す「OK」になる付箋「ピリット」、360度回転ヘッドを搭載した修正テープ「クルティア」、郵便物などに記された個人情報を隠せるスタンプ「ローラーケシポン」などを紹介した。

記事は、「日本の文具の発展と創造性のあるデザインを目にすると、私たちにはまだまだ学ばなければならないことがたくさんあるということを認めざるを得ない」とし、「細かいことにこだわるのは時間の浪費かもしれないが、全く想像できない結果をもたらすこともある。1本のペン、1枚の付箋は小さいもののようだが、デザイナーやメーカーが使用者の立場に立って機能性あふれる商品をつくり出すことで、世界の何十億という学生たちに便利さをもたらすのだ」と論じた。

そして、「今の中国は文具生産大国だが、近い将来、文具デザイン強国になっていることを期待したい」と結んだ。(翻訳・編集/北田

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