巨額脱税から復帰目指す女優ファン・ビンビン、「チャリティー利用は駄目」共産党メディアが批判

配信日時:2019年5月21日(火) 21時40分
復帰目指すファン・ビンビン、「チャリティー利用は駄目」共産党メディアが批判
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20日、このところ復帰に向けて動き始めていると頻繁に報じられてきた中国の女優ファン・ビンビンだが、中国国務院傘下のニュースサイトが活動を批判したことで、復帰が遠のくのではないかと見られている。
2019年5月20日、このところ復帰に向けて動き始めていると頻繁に報じられてきた中国の女優ファン・ビンビン(范冰冰)だが、中国国務院傘下のニュースサイトが活動を批判したことで、復帰が遠のくのではないかと見られている。

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昨年、巨額脱税事件を起こし世界中で話題になったファン・ビンビン。騒動発覚から数えて、芸能界から姿を消して間もなく1年を迎える。最近では動画配信サービス・愛奇芸(iQiyi)主催のセレモニーに出席したり、チベット自治区でチャリティー活動を行ったりと、顔を見せる機会が多くなったことが、本格復帰に向けた動きと捉えられてきた。

しかし、この今月初めに行ったチャリティー活動と、その時に高山病で倒れたことを友人の芸能関係者がSNSで発信したことが、「復帰のためのチャリティー利用」と批判の的に。さらに中国国務院傘下のニュースメディア「中国網」がこのほど、中国版ツイッターの公式アカウントを通じて苦言を呈したことも話題だ。

「中国網」が発信した問題のメッセージでは、ファン・ビンビンだけでなく、かつて違法薬物使用が発覚した台湾の俳優や中国の歌手がイメージ回復のため、まずチャリティーに取りかかったことを例に挙げ、「慈善活動は支持するが、自身の活動を再開させるための“漂白”行為であってはならない」と記されている。

ファン・ビンビンは、事件前から決まっていた米映画「355」に降板することなく出演し、今年7月にパリでクランクインすることが発表されている。しかし、共産党メディアから明らかな批判が上がったことから、国内での復帰はまだまだ難しい様子だ。(Mathilda
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