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グーグルが米政府の決定受け、ファーウェイ機器へのサービスを一部停止、ファーウェイ「影響を評価中」

配信日時:2019年5月21日(火) 8時10分
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グーグルが米国政府の決定を受けファーウェイへのソフト提供など一部ビジネスを停止した。ファーウェイは海外市場での影響を評価中と説明した。写真はミャンマー・ヤンゴン市内の商店のファーウェイの販売コーナー。同社は海外市場を大きく広げている。

ロイター通信が日本時間19日、グーグルが米国政府の決定を受け華為(Huawei、ファーウェイ)へのソフト提供など一部ビジネスを停止したと報道したことで、中国でも同日から翌20日にかけて、ファーウェイ製品の利用者や、ファーウェイの今後の経営についての見方を示す記事が大量に発表された。20日付の新京報記事によると、ファーウェイは海外市場での影響を評価中と説明したという。

日本時間20日午後6時現在、ユーザーに対する影響についてはさまざまな情報が存在する状態だ。グーグル側はツイッターのアンドロイド公式アカウントで、「最近の米国政府の措置を順守するためのわれわれの措置についての、ファーウェイ利用者からの質問に答えて:われわれは米国政府の要求に従いつつ、グーグル・プレー・プロテクトによるグーグル・プレーやセキュリティーのようなサービスが、あなたの現在のファーウェイ端末で機能しつづけることを保証します」と表明した。

一方で、新京報は、ファーウェイの端末はアンドロイドの機能をすべては利用できなくなり、新たなアンドロイド・スマートフォンの場合グーグル・プレー・ショップやユーチューブなど人気が高いサービスが利用できなくなると紹介した。

同記事によると、ファーウェイの携帯電話出荷総数のうち、貢献度が50%近い海外市場が大きな影響力を受けるとみられる。ファーウェイは、海外市場への影響を評価中と説明したという。(翻訳・編集/如月隼人

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2019年5月19日 11時30分
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