AR技術駆使した2022年アジア競技大会記念切手が開催地の杭州で発売

人民網日本語版    2019年5月20日(月) 20時20分

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2022年のアジア競技大会の開催地である浙江省で今月18日、同大会開催を記念する記念切手が発売された。

2022年のアジア競技大会の開催地である浙江省で今月18日、同大会開催を記念する記念切手が発売された。中国新聞網が報じた。

切手は同大会のエンブレムをメインにしたタイプと、メイン競技会場をメインにしたタイプがあり、それらに杭州の都市の要素が盛り込まれている。その他、拡張現実(AR)技術も採用され、アジア競技大会関連の情報を見ることができるようになっている。(編集KN)

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