テコンドー大会で疑惑の判定!圧倒的リードの中国選手が「反則負け」、表彰式でむせび泣く選手に英国関係者「中国選手は無礼」―中国メディア

配信日時:2019年5月20日(月) 14時0分
テコンドー大会で疑惑の判定!中国選手がまさかの「反則負け」で号泣
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20日、環球時報は、英国で行われたテコンドーの世界選手権で、「不可解な判定」によって金メダルを逃したことについて「金メダルを盗まれた」との見出しを付けて報じた。資料写真。
2019年5月20日、環球時報は、英国で行われたテコンドーの世界選手権で、「不可解な判定」によって金メダルを逃したことについて「金メダルを盗まれた」との見出しを付けて報じた。記事によると、表彰式で号泣した中国選手に対し、英国の関係者は「無礼だ」と批判したという。

記事は、英紙デイリー・テレグラフの18日付の報道を引用。17日に英マンチェスターで行われたテコンドー世界選手権女子73キロ超級決勝で、リオデジャネイロ五輪金メダルの中国人選手・鄭姝音(ジョン・シューイン)が相手の英国選手にポイントで大きくリードしながら、10回の反則を取られて「反則負け」を喫した。



金メダルが手元からするりと逃げていき、銀メダルに終わった鄭は、表彰式で顔を覆い号泣。現場の観客からも、優勝した選手に対してブーイングが浴びせられた。

テコンドー中国代表の管健民(グアン・ジエンミン)監督は、国際五輪委員会(IOC)に対し当事者である審判の資格停止を求める意向を示した上で、「世界選手権でこのような醜聞が発生するというのは、テコンドーにとって大きな損害だ」とコメントした。

鄭は「16年もテコンドーをやって来たけど、こんなことが起こるなんて」「審判の方は公平にジャッジをしてほしい」と涙ながらに語った。また、「英国の会場だったけど、みんなが歓声を送ってくれた。彼らが発した声(判定に対するブーイング)がどういう意味か分かっている」と語った。

一方で、英国のテコンドー競技主管者は「中国選手が表彰台で見せた、感情のコントロールを失った挙動は、わが国に対する非礼な行為だ」との認識を示しているという。(翻訳・編集/川尻
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