三菱地所が中国大手デベロッパー「万科企業」と戦略的提携、その他

配信日時:2019年5月18日(土) 9時40分
三菱地所が中国大手デベロッパー「万科企業」と戦略的提携、その他
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三菱地所が中国の大手デベロッパー「万科企業(Vanke)」と戦略的提携協議書を締結した。写真は三菱地所の中島篤執行役常務(右)と万科企業集団の張海高級副総裁兼上海区域本部首席執行官(左)。
三菱地所が中国大手デベロッパー「万科企業」と戦略的提携 / トレンドExpressが日中間CtoC型越境EC事業を強化 / CRI・ミドルウェアが上海子会社設立で追加発表 / インアゴーラがエリアへの中国人観光客の誘致を支援 / リーガロイヤルホテル大阪がAlipayとWeChat Payを導入 / リーガロイヤルホテル大阪がAlipayとWeChat Payを導入 / ホロライブがVTuberオーディション強化、中国在住者のメンバーを募集

●三菱地所、中国の大手デベロッパー「万科企業」と戦略的提携
三菱地所が中国大手デベロッパー「万科企業(Vanke)」と戦略的提携協議書を締結した。長江デルタの「華東地域」における不動産開発プロジェクトについて、長期的な戦略的提携関係を確立する。2019年5月17日付で発表した。

双方は投資機会の共同研究を定期的に実施する。また互いに研修などの交流を行い、不動産事業に関する知見を交換する。

三菱地所によると、中国では近年、駅などの交通拠点と一体となった複合開発事業が多くなり、経済成長に伴う高いオフィス需要が存在している。東京駅前の丸の内エリアで長年手掛けてきた街づくりや多彩なオフィス開発、きめ細やかな不動産管理のノウハウなど、グループの強みが万科企業に高く評価されたという。

●トレンドExpress、日中間CtoC型越境EC事業を強化
トレンドExpressは17日、日中間のCtoC型越境EC事業を強化すると発表した。中国最大級のCtoCコマースアプリ「微店(ウェイディエン)」を展開する無線生活(北京)信息技術のグループで、日中国間の越境EC事業を統括する上海趣買信息技術との業務提携を強化し、5月から共同開発したソーシャルバイヤーの活動支援アプリ「World X」を本格展開する。

●CRI・ミドルウェアが上海子会社設立で追加発表
CRI・ミドルウェアは17日、2月7日付で発表した「中国における子会社設立に関するお知らせ」について、追加発表した。

会社名は上海希艾維信息科技(CRI Middleware China)で所在地は上海。資本金は200万元(約3200万円)で、出資比率はCRI・ミドルウェアが70%、Vanguard Sound Technologyが25%、Shanghai Mightyrocks Information Technology が5%。事業内容はCRIWARE のライセンス提供、技術サポート。

●インアゴーラ、鹿児島銀行と共同で、霧島錦江湾国立公園エリアへの中国人観光客の誘致を支援
中国消費者向け日本商品特化型越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)」を運営するインアゴーラ17日、同日より国立公園オフィシャルパートナーである鹿児島銀行と共同で霧島錦江湾国立公園エリアにおける中国人観光客の誘致をサポートすると発表した。

インアゴーラの知見を用いて、PR動画の制作、WeChatや微博など中国SNSを駆使した情報の拡散する。また、6月6日に上海で実施する、旅行代理店約20社を招致しての「鹿児島観光説明会」の企画・運営を行う。

●リーガロイヤルホテル大阪がAlipayとWeChat Payを導入
 リーガロイヤルホテル(大阪)は17日、宿泊料金と直営レストラン「オールデイダイニング リモネ」での飲食代金の支払で、6日3日に「Alipay(支付宝/アリペイ)」と「WeChat Pay(微信支付/ウィーチャットペイ)」による決済を導入したと発表した。

ラーメンの「一風堂」が香港・新界エリアに進出
力の源ホールディングス(本社・福岡市)は17日、傘下のCHIKARANOMOTO GLOBAL HOLDINGS(本社・シンガポール)が、現地ライセンスパートナーのRAMEN CONCEPTS(本社・香港)と共に、中国の香港・新界エリア1号店となる「Ma On Shan Plaza(マーオンサンプラザ)店」を16日にグランドオープンしたと発表した。

立地の「Ma On Shan Plaza」は港鉄(MTR)馬鞍山(マーオンサン)線の「馬鞍山駅」に直結すると共に、高層集合住宅「Bayshore Towers」にもつながっており、「Bayshore Towers」の住民の方々が買い物や食事を目的に日常的に訪れる施設。「Ma On Shan Plaza」が商業施設であるので、休日を中心に周辺地域に住む家族連れも多く集まることを見込む。

●ホロライブがVTuberオーディションを強化、中国在住者のメンバーを募集
 カバーは17日、同社が運営するVTuber事務所「ホロライブ」は、日本以外にもアジア圏を中心にグローバルで人気を博すVTuberグループを目指し、中国の大手動画プラットフォーム「bilibili動画」を中心に中国在住で活動できるVTuberの募集を開始と発表した。

中国在住者は、中国語話者であることが条件。国籍は不問。今後、日中でオーディションを強化していく。(翻訳・編集/如月隼人
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  • 真実の***** | (2019/05/18 12:29)

    中国は、この時期に日本企業が進出したことが、嬉しくてたまらないようだ。 アメリカから制裁関税をかけられ、日本企業が中国の工場からアメリカに輸出していた商品は大打撃を受ける。当然日本企業の中国からの撤退が加速するのは確実だ。バイバイ中国。
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