中国人母子がタイの空港で騒動=娘が免税店での買い物に夢中で搭乗に間に合わず、母親がドアをふさいで離陸妨害―中国メディア

配信日時:2019年5月17日(金) 19時20分
中国人がタイの空港で騒動、娘待つため母親がドアをふさいで離陸妨害
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バンコク発上海行きの飛行機内で15日、免税店での買い物に夢中で搭乗時刻に遅れた娘を待つために、母親がドアをふさぐ騒動があった。
バンコク発上海行きの飛行機内で15日、免税店での買い物に夢中で搭乗時刻に遅れた娘を待つために、母親がドアをふさぐ騒動があった。16日、中国メディア・観察者網が伝えた。

事件があったのはバンコク・スワンナプーム空港を早朝3時30分に出発し、上海・浦東空港へ向かう春秋航空の9C8892便の機内。同航空会社によると、ある中国人女性客が搭乗時刻になっても現れず、グランドスタッフが連絡先の番号に電話をかけても繋がらなかったため、女性の搭乗をキャンセルしたところ、先に搭乗を済ませていた女性の母親が激昂し、飛行機のドアをふさいで離陸を妨害した。これにより機内の他の160人の乗客が待たされ、フライトには約30分の遅延が生じたという。

中国・南方都市報によると、春秋航空のある職員は「しばらくして、女性の母親も自ら搭乗を取りやめた」と説明。女性の母親とスタッフとのやり取りから、搭乗をキャンセルされた女性が搭乗時刻に間に合わなかった原因は「免税店でショッピングをしていたため」とみられる。乗り合わせた他の乗客によると、女性の母親はフライトアテンダントに「娘が来るのを待ってほしい」と訴えていたという。

記事は、この騒動に対して中国のネットユーザーからは「時間を守らない娘に規則を守らない母親、本当におかしな一家だ。航空ブラックリストに載せるべきだ」「あんなに多くの他の乗客を待たせて良いと思っているの?この人たちには飛行機が時間どおり離陸しないといけないことも分からないのかしら」などという批判や、「こんなことして一体何の意味があるんだ。スタッフが搭乗時刻を過ぎてから客を乗せることなんてありえないのに」「飛行機を自分の家だとでも思ってるのか」といった指摘が出たことを紹介した。他にも、「すぐに警察が駆けつけても良いくらいの事件だよ」「こんな人たちが海外旅行に行ってたなんて。タイでどんな蛮行をしたか心配だ」といったコメントが見られた。

また、中国では高速鉄道や地下鉄のドアを押さえて発車を妨害する騒動がたびたび起きていることから、「列車のドアを塞ぐ人がいれば、同じことを飛行機でやる人までいる」「いつか地球の回転を止めたがる人まで出てきそうだ」などとコメントするユーザーもいた。(翻訳・編集/岩谷)
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