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ユニクロなどの顧客情報に不正アクセス、中国は大丈夫?―中国メディア

配信日時:2019年5月15日(水) 15時0分
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15日、北京青年網は、ファーストリテイリング社傘下ブランドであるユニクロなどのサイトから顧客46万人分の個人情報が漏えいしたことについて、中国のサイトには影響がないとの同社の見解を報じた。写真は南京のユニクロ。

2019年5月15日、北京青年網は、ファーストリテイリング社傘下ブランドであるユニクロなどのサイトから顧客46万人分の個人情報が漏えいしたことについて、中国のサイトには影響がないとの同社の見解を報じた。

記事は、同社が14日にユニクロ、GUの販売サイトで46万人分の顧客の個人情報に不正なアクセスがあり、情報が漏えいした可能性があると発表したことを紹介した。

また、現時点では情報が第三者に利用されたという報告は出されていないとしたうえで、同社が関連のパッチプログラムを導入してさらなる情報漏えいを防ぐとともに、影響を受けた顧客のパスワードをリセットし、再設定を求める措置を講じたと伝えた。そして、同社が今回の件について謝罪するとともに、再発防止に努める旨の声明を出したとしている。

そのうえで、ユニクロの中国部門が14日、北京青年報の記者に対して「調査の結果、今回の件では中国のサイトや情報プラットフォームに影響は及んでいない。ユニクロは中国において一貫して各種法律法規を守るとともに、厳しい管理や技術手段により消費者の個人情報を保護している。引き続き消費者に安全なショッピング環境を提供する」とコメントしたことを伝えた。(翻訳・編集/川尻

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