Record China

ヘッドライン:

犬に付けた名前が原因で10日間の行政拘留処分に―中国

配信日時:2019年5月16日(木) 23時0分
拡大
14日、中国でこのほど、SNS上に繰り返し「犬に『城管』や『協管』と名付けた」などと書き込んだ男性が、騒動挑発に当たるとして、治安管理処罰法に基づき10日間の行政拘留処分を下された。写真は違法露天の取締りをする北京の「城管」。

2019年5月14日、中国メディアの観察者網によると、中国安徽省阜陽市でこのほど、SNS上に繰り返し「犬に『城管』や『協管』と名付けた」などと書き込んだ男性が、騒動挑発に当たるとして、治安管理処罰法に基づき10日間の行政拘留処分を下された。

男性は犬のブリーダーで、「面白がって名付けた。法律違反とは知らなかった」などと話しているという。

中国メディアによると、「城管」とは、都市管理行政執法局およびその職員のことで、露天商の無許可営業や違法駐車などを取り締まるが、横暴な振る舞いから「制服を着た無法者」と呼ばれることもある。「協管(員)」とは、地方政府の交通、収税、城管などの各機関の職務を代行する人のこと。(翻訳・編集/柳川)

【新型肺炎】
リアルタイムで世界の患者数を確認する

【コラムニスト募集】
中国や韓国の専門知識を生かしませんか?レコードチャイナではコラムニストを募集しています。どしどしご応募ください!応募はこちら

関連記事

初飛行機のおじいちゃん、降機の順番待ち切れず非常ドア開け拘留処分=「自己中心と無知が招いた」「罰金の方が効果的」―中国ネット

1日、中国メディアの観察者網によると、中国の空港で、初めて飛行機に乗った高齢男性が目的の空港に着陸後、降機する際に待ち切れず非常ドアを開け、10日間の行政拘留処分が科せられる騒動があった。資料写真。

Record China
2019年5月3日 7時40分
続きを読む

制服を着たチンピラ、悪名高い都市治安要員「城管」にボディーカメラ装着義務化、公務執行の透明性確保―中国

中国の都市部で法令の順守状況を監視する治安維持要員「城管」は、その高圧的な態度や市民への暴力行為から「制服を着たチンピラ」とも呼ばれている。中国政府は城管による公務執行の透明性を高めるため、ボディーカメラ装着を義務化する。資料写真。

Record China
2017年5月9日 13時10分
続きを読む

厳選!ザ・ワールド動画

ランキング