四川省の小学校で集団食中毒か、248人が下痢などを訴え入院中―中国

Record China    2013年4月5日(金) 23時46分

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5日、中国新聞網によると、四川省資陽市雁江区の小学校児童254人が集団で下痢などの症状を訴え入院、うち248人なお病院で治療を受けており、集団食中毒の疑いがあるという。当該地区では既に専門チームを派遣し、調査を急いでいる。

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2013年4月5日、中国新聞網によると、四川省資陽市雁江区の小学校の児童254人が集団で下痢などの症状を訴え入院、このうち248人がなお病院で治療を受けているという。当局では既に90人からなる専門チームを派遣し、地区全体の調査に取り掛かっており、他にも同様の症状が出ている児童がいないかをくまなく確認している。網易新聞が伝えた。

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当局によると、専門チームの調査により、同じ症状を訴える児童が新たに3人確認され、早急に病院での治療を受けさせ、現在観察中という。雁江区の医療衛生機関でも専門の医師を派遣し、患者一人一人に十分な治療がいきわたるよう徹底している。

4日午後16時時点で、現地の病院に運ばれた児童は254人に上り、うち6人が既に退院している。入院中の248人に関しては依然、発熱や嘔吐、下痢などの症状を訴えている。

集団発症の具体的な原因についての詳細な発表はまだないが、食堂の昼食に出た食材による食中毒ではないかとの疑いがある。現在、当局は治療、診察、感染症調査などの各作業に努めており、患者らの容態も安定し、保護者らもひとまず安堵しているようだ。(翻訳・編集/XC)

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