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中国経済への信頼はどこからくるのか―中国メディア

配信日時:2019年5月16日(木) 7時50分
中国経済への信頼はどこからくるのか―中国メディア
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ロイター社は2019年の中国経済のスタート時期の成績表として、「中国経済は予想以上に安定していた」との評価を下した。中国経済は今、勢いよく発展しているところで、中国内外で高い信頼と評価を得ている。資料写真。
ロイター社は2019年の中国経済のスタート時期の成績表として、「中国経済は予想以上に安定していた」との評価を下した。中国経済は今、勢いよく発展しているところで、中国内外で高い信頼と評価を得ている。

世界では、多くの海外企業の責任者が中国経済の見通しに期待を寄せる。投資機関は中国を投資家が真っ先に選ぶ投資先とする。国際通貨基金(IMF)などの機関は中国経済の成長率予測を相次いで引き上げた。中国国内では、市場の期待が目に見えて改善した。3月には製造業購買担当者指数(PMI)が景気拡大局面に戻り、前月比1.3ポイント上昇した。第1四半期には、消費者信頼感指数が124.6になり、前年第4四半期を3.2ポイント上回った。

市場の期待と信頼感がなぜ重要かというと、これらが過去の経済に基づいて形成されるからというだけでなく、経済の未来を指し示し、未来に影響を与えるものだからだ。中国経済への信頼はどこからくるのだろうか。一連の関連する状況を通して考察してみよう。

まず最近の中国経済は安定さの中で好転し、中長期的な潜在力は相当なものがある。最近の状況については多言を要しない。第1四半期の経済データのうち、経済の規模と構造を示すデータはいずれも安定さの中で好転し、経済成長率、雇用、物価、国際収支などの主要指標は合理的な範囲を保ち、新原動力が成長の新たな注目点になりつつある。中長期的には、中国の発展は引き続いて、また長期にわたって重要な戦略的チャンスの時期を迎えるとみられる。「一帯一路」(the Belt and Road)イニシアティブの共同建設、北京市、天津市、河北省の協同発展戦略から、長江経済ベルト戦略、粤港澳大湾区(広州、仏山、肇慶、深セン、東莞、恵州、珠海、中山、江門の9市と香港、澳門<マカオ>両特別行政区によって構成される都市クラスター)の建設などまで、中国は行動につながるチャンスを発展の現実としてきた。中国経済の発展周期はすでに40年間続き、約9%の平均成長率を達成しており、改革開放の道に沿って歩み続け、今後も続いていくとみられる。

次に中国経済では供給と需要とどちらにも大きな可能性があり、これから十分なパワーを発揮するとみられる。供給についてみると、供給側構造改革が全産業で進行中だ。中国には世界で最も整った産業システムがあり、これを基礎として、品質の変革、効率の変革、原動力の変革を推進すれば、中国の産業の競争力、製品の競争力、企業の競争力は全面的に向上する。需要についてみると、14億人近い人口を擁する大市場には多様なニーズが育ちつつある。約4億人の急速に成長する中所得層が消費のバージョンアップを絶えず前進させている。新しいタイプの工業化、情報化、都市化、農業現代化が同じ歩調で発展しており、都市と農村の間、都市と都市の間の発展のアンバランスには相当な可能性が潜む。需給両サイドが手を取り合って前進し、中国経済の強大な発展の強靱さと広大な融通の余地を形成したといえる。

最後に中国経済のマクロ政策には十分なストックがあり、ミクロレベルの経済主体は活力に満ち、中国経済の原動力は今後も長続きするとみられる。マクロ政策をみると、今年に入ってから積極的な効果が相次いで現れている。安定的な金融政策により流動性の合理的なゆとりが保たれ、積極的な財政政策が力を増し効果を高めている。個人所得税、増値税(付加価値税)、社会保険料の引き下げから「放管服改革」(行政のスリム化と権限委譲、緩和と管理の結合、サービスの最適化)などの一連の改革まで、政策が経済の安定的運営の後ろ盾となってきた。中国政府はたびたび、中国の政策ストックはまだたくさんあり、政策の可能性はまだ十分にあるとしてきた。ミクロレベルの経済主体は、政策との良好な相互連動の関係を実現しつつある。第1四半期には、全国の新規登録企業の一日あたり平均登録数は1万6500社に達し、前年同期比12.3%増加した。工業情報化部(省)が企業1万5000社を対象に行った調査によれば、約1万社が「受注状況は好調」と答えたという。企業を主体として、中国の革新(イノベーション)が勢いよく発展しており、一連の新産業、新技術、新製品、新モデルが次々に登場している。政策は連続性と安定性を保ち、ミクロ主体の活力が絶えず強化され、未来への期待が高まり、中国経済は原動力と活力を長続きさせるとみられる。

「中国経済は大海原であって、小さな池ではない」。「強風や豪雨は小さな池を翻すことはできるが、大海原をひっくり返すことはできない」。中国経済は大海原のような気迫に満ちている。中国には経済へ大きな信頼感を抱き、努力して奮進し、中国経済のよりよい未来を達成できるだけの十分な理由がある。(提供/人民網日本語版・編集KS)
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  • 大高富***** | (2019/05/16 09:46)

    ”米中貿易戦争”真っ只中のこの時期、わざわざこの種の虚勢記事を出さねばならなくなったのは、中共中国政府が相当参ってきた証拠ですね。世界のルールを無視し利己的で不公平不公正な経済貿易政策を一時も早く改めなければ、世界の誰もが”中国経済を信頼しなくなる”ことを気付くべきなのでしょうがね。
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