四川省成都市で2025年にワールドゲームズ開催―五輪補完する世界的競技会、アジアでは日台に次ぎ3回目

配信日時:2019年5月14日(火) 23時50分
成都市で25年ワールドゲームズ開催―アジアでは日台に次ぎ3回目
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四川省成都市で、ワールドゲームズ2025年大会が開催される。ワールドゲームズには五輪大会を補完する性格がある。オーストラリアで開催された、国際ワールドゲームズ協会の総会で決まった。アジアでの開催は秋田市、高雄市に続き3回目。
四川省成都市で、ワールドゲームズ2025年大会が開催される。ワールドゲームズには、大規模化に伴い競技・種目を逆に制限する方向となった五輪大会を補完する意味合いがある。アジアで開催されるのは2001年の秋田大会、09年の高雄(台湾)大会に続き3回目。

ワールドゲームズでは、広く盛んに行われているが、五輪大会では行われない競技が取り上げられる。第1回は1981年のサンタクララ大会(米国)で、それ以降も夏季五輪大会の翌年の夏に開催されている。ワールドゲームズの競技には、トライアスロンのように五輪競技に正式採用されたものもあれば、綱引きのように過去に五輪大会で行われていた競技もある。

17年バーミングハム大会(米国)での実施競技では、スカッシュ、空手、相撲、ムエタイ、ビリヤード、ボウリング、ライブセービング、ローラースピードスケート、アメリカンフットボール、キックボクシングなどもある。

成都市での開催は、9日にオーストラリアのゴールドコースト市で開催された、大会を主催する国際ワールドゲームズ協会(IWGA)の2019年総会で決まった。成都市は、同大会開催に立候補した中国大陸で最初の都市だった。なお、ワールドゲームズは国際オリンピック委員会(IOC)が後援している。

ワールドゲームズの開催に当たっては原則として既存の会場を使うことが求められる。成都市では建設中の天府国際空港が21年には開港する予定で、既存の双流国際空港と合わせた2空港体制で、ワールドゲームズに伴う人の出入りに対応する。市内交通では、観客、スタッフ、メディアのためにシャトルバスの導入を計画している。選手やスタッフの宿泊は、市内のホテルで対応する。(翻訳・編集/如月隼人
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