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「韓国の書院」世界遺産登録に再挑戦、韓国メディア「今度は勝利!」―中国メディア

配信日時:2019年5月14日(火) 21時10分
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14日、中国メディアの海外網は、朝鮮王朝時代の書院9カ所をまとめた「韓国の書院」がユネスコ世界文化遺産登録に再挑戦していることについて、「韓国メディアは登録の成功はほぼ決まったとの見方を示している」と報じた。写真はユネスコ本部。

2019年5月14日、中国メディアの海外網は、朝鮮王朝時代の書院9カ所をまとめた「韓国の書院」がユネスコ世界文化遺産登録に再挑戦していることについて、「韓国メディアは登録の成功はほぼ決まったとの見方を示している」と報じた。

「書院」とは、朝鮮王朝時代に貴族階級であった両班(ヤンバン)の子弟らが儒学などを学んだ教育機関のこと。

記事はまず、「韓国の書院」は2015年にユネスコ世界遺産センターに登録申請書を提出したが、ユネスコの諮問機関、国際記念物遺跡会議(イコモス)から中国・日本書院との違いが明確でなく、書院の周辺景観が文化財区域に含まれていないなどの指摘を受け、16年4月に申請を自主的に撤回したことを紹介した。

その上で、韓国の文化財庁が今月14日、イコモスが「韓国の書院」を世界文化遺産に登録するよう勧告したと発表したことを受け、韓国メディアが「最終結果は6月末のユネスコの会合で確定するが、登録は確実視されている」などと報じていると伝えた。(翻訳・編集/柳川)

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