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韓国で初めて「親日家」の作った校歌が変更される=韓国ネットからは賛否両論

配信日時:2019年5月13日(月) 21時0分
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2019年5月13日、韓国・中央日報などによると、光州光徳中学・高校が「親日残滓の清算と歴史を正す運動」の初事業として親日家の作った校歌を変更し、注目を集めている。新しい校歌は同日の開校記念式で初めて斉唱される。地域の教育現場で校歌が変更されるのはこれが初めてという。

記事によると、光州光徳中学・高校を運営する学校法人マンデ学院の申フンス理事長は今年1月、親日家キム・ソンテにより校歌が作曲された事実を知り、すぐに校歌斉唱を禁止し、校歌変更のためにTFチームを構成して議論を開始した。その後4か月にわたる作業を経て新しい校歌を誕生させたという。申理事長は「これまで親日家の曲が流れていたことを恥ずかしく思う。迅速に新しい校歌が完成したことで生徒たちの正しい歴史認識を立て直すきっかけとなった」とし、関係者らに感謝の意を示したという。

これに、韓国のネットユーザーからは「素晴らしい決定だ」「当然のことをようやくしてくれた」と称賛の声が上がり、「国花のムクゲも日本植民地色が強いという研究結果があるから、これを機に韓国の情緒に合う花に変えよう」と提案する声も見られた。

一方で「校歌はその時代の象徴なのに、政治に利用して親日と反日の2つに分ける必要があるのだろうか」「70年以上たった時代に生きている人たちが何をしているのか。独立運動をしなかった人はみんな親日家なの?その時代の特殊な状況も考慮するべきでは?」「親日の烙印を押して自分たちの正当性を主張する勢力は北朝鮮だったのに、それを今は文政権がしている」「恐ろしいな。日本植民地の名残を消すためなら何でも壊しそう」など否定的な声も上がっている。(翻訳・編集/堂本
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