引退競走馬を虐待・虐殺か、警察が捜査―韓国

配信日時:2019年5月12日(日) 14時0分
引退競走馬を虐待・虐殺か、警察が捜査―韓国
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11日、韓国の警察当局は、引退した競走馬が済州島で虐待・虐殺されているとする動物保護団体からの訴えを受け、捜査を進めているという。資料写真。
2019年5月11日、中国メディアの海外網は、韓国英字紙コリア・タイムズの10日付報道を引用し、韓国の警察当局が、引退した競走馬が済州島で虐待・虐殺されているとする動物保護団体からの訴えを受け、捜査を進めていると報じた。

済州地方検察庁が9日明らかにしたところによると、動物保護団体の「動物の倫理的扱いを求める人々の会(PETA)」と「Voice 4 Animals」はこのほど、済州の「畜産業協同組合中央会(National Livestock Cooperative Federation)」と5人の関係者が動物保護法に違反しているとして訴えを起こした。

PETAは、過去10カ月間に競走馬が虐待・殺害されたことを示す映像を公開した。映像には、関係者が棒で馬を殴り、強制的に食肉処理場に送る様子などが収められているという。

コリア・タイムズは「動物を他の動物の前で虐殺することや、正当な理由なしに動物を傷つけることは法律で禁じられている。違反した場合は、2000万ウォン(約180万円)の罰金を科されるか、最長2年間禁錮される可能性がある」とした上で、韓国の農林畜産食品部が国内149の食肉処理場に対し調査を行うことや、KRA(韓国馬事会)が引退した競走馬の管理プログラムを導入すると発表したことを伝えている。(翻訳・編集/柳川)
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