<サッカー>南米選手権の日本代表メンバー、15人が東京五輪世代か=中国メディア「敬服せざるを得ない」

配信日時:2019年5月13日(月) 9時40分
日本代表の15人が東京五輪世代、中国メディア「敬服せざるを得ない」
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10日、中国のポータルサイト百度に、サッカー南米選手権に出場する日本代表で「東京五輪世代」の若手選手が15人も登録される見通しであることに対する羨望の気持ちと、中国の若手が置かれている環境に嘆息する文章が掲載された。資料写真。
2019年5月10日、中国のポータルサイト百度に、サッカー南米選手権に出場する日本代表で「東京五輪世代」の若手選手が15人も登録される見通しであることに対する羨望(せんぼう)の気持ちと、中国の若手が置かれている環境に嘆息する文章が掲載された。

文章は、「中国代表が2002年の日韓ワールドカップ以降、暗黒時代を長らくさまよい続けており、隣国の日本や韓国との差がますます広がっている」と紹介。特に、ほぼ同時期にスタートラインに立った日本とは「やがては完全に別次元になってしまうだろう」とした。

また、「ここ数年で中国サッカー界は日本や韓国との差を認識し、ユース育成を重視し始めているものの、その効果は微々たるものだ」と指摘。「中国サッカー協会はU-23育成方針を出したが、多くのクラブは成績ばかりを求めてさまざまな『対策』を練っているだけで、U-23方針は有名無実化している印象だ」と伝えた。

その一方で、6月にブラジルで開かれる南米選手権に招待された日本代表のリストに、東京五輪世代が15人入る見通しであることについて「確かにわれわれの顔をひっぱたいた」と表現している。

そして、「東京五輪組15人+海外クラブに所属するA代表8人という代表メンバーの構成は、日本サッカー協会が同大会を若手選手が経験を積む場と位置付けていることの表れである」と説明。「招待チームである日本は成績面でのプレッシャーがなく、東京五輪に向けた強化に専念できる。かたや中国はFIFAランキングの低下を避けるために南米選手権への招待を断り、親善試合でさえ弱いチームとの対戦を求めている。われわれと日本との差が開く一方なのは当然だ」と論じた。

文章はさらに、15人の「東京五輪組」の中には17歳の久保建英ら、U-20の選手が3人含まれる可能性があることに言及し、「日本サッカーの長期的な視点には、敬服せざるを得ない」としている。(翻訳・編集/川尻
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