サムスン、中国スマホ市場シェア1年ぶり1%台回復―中国メディア

配信日時:2019年5月6日(月) 23時40分
サムスン、中国スマホ市場シェア1年ぶり1%台回復―中国メディア
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5日、中国のテクノロジー系メディアの快科技は、韓国サムスン電子の中国スマートフォン市場でのシェアが1年ぶりに1%台に回復したと報じた。写真は中国深センのサムスンコーナー。
2019年5月5日、中国のテクノロジー系メディアの快科技は、韓国サムスン電子の中国スマートフォン市場でのシェアが1年ぶりに1%台に回復したと報じた。

記事は韓国・聯合ニュースの報道を引用し、「市場調査会社ストラテジー・アナリティクスによると、今年第1四半期の中国のスマートフォン市場で、サムスンの出荷台数は100万台に達し、シェア1.1%を記録した。サムスンが中国で1%台のシェアを回復したのは、昨年第1四半期以来、4四半期ぶりだ」と伝えた。

聯合ニュースによると、サムスンの中国スマートフォン市場でのシェアは、2016年が4.9%、17年が2.1%で、18年第1四半期は1.3%まで落ち、同第4四半期は0.7%を記録。18年の年間シェアも0.8%にとどまった。

シェアが小幅ではあるものの回復したことについて、「サムスンの19年最初のフラッグシップモデル『Galaxy S10』が中国市場で好調であることが関係している」との見方が出ているという。

中国ECサイトの蘇寧易購によると、Galaxy S10は、予約開始直後の10分間で予約数がGalaxy S9に比べ365%増加し、2時間でGalaxy S9の2日間の予約数に並んだという。

ストラテジー・アナリティクスによると、中国ブランドのファーウェイ、Vivo、OPPO、シャオミの第1四半期のシェア合計は前年同期比13.3ポイント増の85.1%だ。業界関係者は「サムスンは低・中価格帯の製品ラインを大幅に拡大し、中国市場の変化に効果的に対応しなければならない」と指摘しているという。(翻訳・編集/柳川)
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