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初飛行機のおじいちゃん、降機の順番待ち切れず非常ドア開け拘留処分=「自己中心と無知が招いた」「罰金の方が効果的」―中国ネット

配信日時:2019年5月3日(金) 7時40分
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1日、中国メディアの観察者網によると、中国の空港で、初めて飛行機に乗った高齢男性が目的の空港に着陸後、降機する際に待ち切れず非常ドアを開け、10日間の行政拘留処分が科せられる騒動があった。資料写真。

2019年5月1日、中国メディアの観察者網によると、中国の空港で、初めて飛行機に乗った高齢男性が降機する際に順番を待ち切れず非常ドアを開け、10日間の行政拘留処分が科せられる騒動があった。

記事によると、先日、山東航空の山東省済南発浙江省舟山普陀山行きのSC8823便で、目的地に到着後、乗客が降りている時に1人の高齢男性が突然非常ドアを開けて出ようとした。非常ドアを開けても階段がなかったため、この男性は機内に戻ったという。

舟山普陀山空港の調べによると、この男性は飛行機に乗るのが初めてだったとのことで、降りる際の行列を煩わしく思い、「脇にあったドアから出ようと思った」と話しているという。舟山普陀山空港公安分局は、この男性を10日間の行政拘留処分とした。

これに対し、中国のネットユーザーから「処分すべきは処分すべき。同時に正しい知識の普及も必要」「離陸前に非常口を開けてはならないとの説明が客室乗務員からなかったのか?初めてだとかは関係ない。字が読めれば注意事項が書いてあるのが分かるはずだ」など批判の声が寄せられた。

また、「自己中心と無知が招いた重大なこと。理解はできるが甘やかしてはダメだ」「経済的な処罰も行うべき」「罰金の方が拘留より効果が高い」などの意見も多かった。

しかし、「社会の発展が速過ぎる。一部の人が付いて行けないのも分かる」と一定の理解を示すユーザーもいた。(翻訳・編集/山中)

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