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韓国人もあっけにとられる韓国宅配ドライバーの年間収入―中国メディア

配信日時:2019年4月30日(火) 1時0分
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29日、中国紙・環球時報は、「韓国人もあっけにとられる韓国宅配ドライバーの年間収入」とする記事を掲載した。資料写真。

2019年4月29日、中国紙・環球時報は、「韓国人もあっけにとられる韓国宅配ドライバーの年間収入」とする記事を掲載した。

記事はまず、「最新の統計によると、韓国宅配大手CJ大韓通運のドライバーの平均年間収入は6937万ウォン(約667万円)であることが分かった。それに対し、昨年の韓国の家庭の平均年間収入は5705万ウォンであることから、その統計結果を意外に感じる韓国人は少なくないようだ」と伝えた。

その上で記事は、韓国紙・朝鮮日報の28日付報道を引用。大韓通運のドライバーの昨年の平均年間収入は6937万ウォンであること、全体の4.6%に当たる559人が年間収入1億ウォン以上であり、全体の22.5%が同8000万ウォン以上だったこと、ソウルなど人口密集地域では年4億ウォン以上の収入を上げたドライバーもいること、宅配ドライバーは集配店と契約を結んだ個人事業者で、上位所得者は主に個人営業を通じて大口の取引先を確保して集荷業務に集中し、別途にアルバイトを雇用して配送業務を委託し高い収入を上げていることなどを紹介した。

記事はまた、「韓国の宅配市場は継続的に成長し、物量も増え続けている」とし、韓国物流協会によると、昨年の韓国国内の宅配便の量は前年比9.6%増の25億4000万個、売上高は前年比8.7%増の5兆6673億ウォンで、CJ大韓通運は昨年、約12億個を出荷し、市場シェアは48.2%に上ることを紹介した。(翻訳・編集/柳川)

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