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東京で「2019中日青少年交流推進年-美しい中国文化観光の夜」

配信日時:2019年4月24日(水) 19時0分

中日両国の青少年交流推進年の一環であるイベント「2019中日青少年交流推進年-美しい中国文化観光の夜」が23日、東京で開催された。在日本中国大使館の程永華大使、中国文化・観光部(省)の李金早副部長、日本観光庁の田端浩長官のほか、中日両国の観光業界関係者らが出席した。新華社が報じた。

程大使は挨拶の中で、「昨年、中日両国を行き来した人の数は延べ1100万人を上回り、そのうち日本を訪れた中国人観光客の数は延べ838万人に達し、史上最高を記録した。中国人観光客の訪日は、中日両国の国民の相互理解を深め、両国の民意の基礎を固める上で積極的な役割を果たしている。中国政府は今後も両国の国民が交流や相互訪問をしやすい環境づくりをし、その条件を整える」と語った。

中日両国政府は、2019年を「中日青少年交流推進年」と定め、今後5年間で3万人規模の青少年交流を実施していくことで一致している。「美しい中国文化観光の夜」もその一環で、程大使は、中日の観光業界に対して、「チャンスをつかみ、連携を深化させ、両国関係の安定した健全な発展促進に寄与するように」と呼びかけた。

田端長官は、「中国には豊富な観光資源があり、世界遺産が53カ所ある。『三国志』などの中国伝統の書籍も日本で広く知られている。中国の美しく、スケールの大きな自然風景、深みのある文化はとても魅力がある。日本政府も今後、青少年が中国に旅行に行き、日中両国の国民が相互理解を深めるよう促進し、両国友好関係に新たな1ページを加える」と語った。

李副部長は挨拶の中で、「中国は、日本との文化交流活動を重視している。もっと多くの日本人観光客が中国を訪問することを願っている」としたほか、「両国青少年間の観光交流により、観光の発展が促進されているだけでなく、両国の新しい世代の理解や親ぼくを深めている。そして、両国の関係が長期にわたり発展している」と中日青少年観光交流の面の日本政府の取り組みを高く評価した。 (編集KN)

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